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はい。わたくし、高所恐怖症でございます。 そこで本日は、絶対に近寄りたくもない物件をご紹介致しましょう。
それはビクトリアの南西海岸にある別荘。 切り立った断崖絶壁に、物理法則を若干無視しつつ建てられた恐怖物件です。
……ありえへん!! …………ありへんやろ!! 大事なことなので二回言いました。 岩肌に鋼の支柱を突き刺して固定したらしいですが、高所恐怖症からするとなんにも信用できません。これはきっと崩れ落ちます! 別荘にはカーポートから入っていくそうですが、そもそも崖の端まで車でで行くこと自体が自殺行為におもえます。
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コメント
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他57件のコメントを表示
ブラックジャックみたいなのイメージしてたら想像以上だった
>>59
全く同意だわ。
建築家も作業嫌だっただろうなあ
水道、電気、下水とか通ってるのか?!
う○こは垂れ流しでイイとして、、、水は?
>カルラボ
>岩肌に鋼の支柱を突き刺して固定したらしいですが、高所恐怖症からするとなんにも信用できません。これはきっと崩れ落ちます!
うん、安心して、高所恐怖症じゃなくても死ぬ未来しか見えないし…まず、錆び付いて風化という名の劣化で亀裂入ってからの『丸ごと落下』しか未来が見えないから。
で、崖に作る必要性はなんだw
落下しても助かる構造なのかなー??
笑うセールスマンでこんな家あったな
うんまあ金持ちの道楽で支柱に錆なんか進行する前に廃棄なんだろうが・・・
全然のんびりできんわこんな別荘
雨風で崖が浸食されていくのも考慮されての発想なんだろうか