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nonameさん のコメント

>>17
シナリオは、たいしたことがないから、かな。
宇宙人が来て、人間が巻き込まれて、悪い宇宙人を良い宇宙人が倒した。これだけ。
前作との繋がりも、ほぼない。

ただ映像綺麗で大爆発。とても楽しめました。さすがマイケル・ベイ監督!
自分がどう評価されているか分かっている。
だから、クソ映画(褒め言葉)であっても最低な作品ではない。
No.27
120ヶ月前
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  やっぱりな! わかってたよ!! 映画監督 マイケル・ベイの代名詞的作品となっている人気シリーズ最新作「 トランスフォーマー ロスト・エイジ 」が、2014年の“最低”映画を決める「ゴールデンラズベリー賞ラジー賞」にノミネートされたことが発表されました。 シリーズ4作品が連続でノミネートされるというのは、ある意味で偉業。 2009年に「トランスフォーマー リベンジ」が最低作品賞、最低脚本賞、最低監督賞を受賞。「トランスフォーマー」「トランスフォーマー ダーク・サイド・ムーン」はノミネートされただけで終わりました。 今年は最多となる7部門にノミネートされたそうですが、「ミュータント・タートルズ」や「ザ・ヘラクレス」など、強力なライバルも多数ノミネートされているので、どの作品が栄誉を手にするのか予想が難しいですね。 ちなみに「ラジー賞」には、2007年に俳優 エディー・マーフィーが1人3役で出演主演・助演男優、助演女優したコメディ映画「マッド・ファット・ワイフ」が、最低主演男優賞、最低助演男優賞、最低助演女優賞の3冠を達成したように、「映画ファンならわかるだろ? な?」とでも言いたげな ユーモアがたっぷりな詰まっている ネタ企画的な側面もあるので、ノミネートされる映画の全てが“クソ映画”というわけではありません。 あえて ラジー賞作品だから観る というのも映画を楽しむ方法のひとつとしてオススメですよ。 【そのほかの動画やリンクはコチラ】 カルラボ編集部 Google+ 、 Twitter カルラボ編集部Twitterやってます よかったらフォローしてくださいね @CulLabさんをフォロー
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