やっぱりな! わかってたよ!!
映画監督 マイケル・ベイの代名詞的作品となっている人気シリーズ最新作「トランスフォーマー ロスト・エイジ」が、2014年の“最低”映画を決める「ゴールデンラズベリー賞ラジー賞」にノミネートされたことが発表されました。
シリーズ4作品が連続でノミネートされるというのは、ある意味で偉業。
2009年に「トランスフォーマー リベンジ」が最低作品賞、最低脚本賞、最低監督賞を受賞。「トランスフォーマー」「トランスフォーマー ダーク・サイド・ムーン」はノミネートされただけで終わりました。 今年は最多となる7部門にノミネートされたそうですが、「ミュータント・タートルズ」や「ザ・ヘラクレス」など、強力なライバルも多数ノミネートされているので、どの作品が栄誉を手にするのか予想が難しいですね。
ちなみに「ラジー賞」には、2007年に俳優 エディー・マーフィーが1人3役で出演主演・助演男優、助演女優したコメディ映画「マッド・ファット・ワイフ」が、最低主演男優賞、最低助演男優賞、最低助演女優賞の3冠を達成したように、「映画ファンならわかるだろ? な?」とでも言いたげなユーモアがたっぷりな詰まっているネタ企画的な側面もあるので、ノミネートされる映画の全てが“クソ映画”というわけではありません。
あえてラジー賞作品だから観るというのも映画を楽しむ方法のひとつとしてオススメですよ。
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>>33
スーパーリンクとか楽しめたならば楽しめる。
ラジー賞は笑い飛ばすのが目的だからクソも入るが
自分が楽しめるならばそれでいい。
トランスフォーマーロストエイジ見てたけど映像はマジでシビれた
ストーリーはまぁいつものって感だったけど
ああいった変形シーンとかアクションを映像に落とし込めてる時点で
神がかってるんだよなぁ・・・
原作がおばかサンなんだから仕方が無い。
旧作フアンとしては今回はユニトロンげなやつとかグリムロックげなやつが出てくるみたいだし
楽しみにしてたんだよな。
仕事が忙しくて見にいけなかったけど。
ロストエイジはぶっちゃけ重度のTFファンである俺でも養護出来ない。
3時間近く伸びた上映時間でも、トランスフォーマー達が映ってるシーンは前作までと実時間でほとんど同じ(上映時間に占める割合じゃ無いよ、実時間だよ)
更に、かつてのビーストマシーンズ(日本名:ビーストウォーズリターンズ)のように「玩具での再現を全く考えてないデザイン」
前作まではまだ愉快だったりカッコイイ地球人も結構居たのに、
今回は「娘の反抗期に言う事聞かせようと必死な自称発明家のバカ親父、DQN反抗期の一人娘、そのDQN彼氏、国民の為と言いつつ実際は自分の保身のためのクソ社長、どうしてTFを恨んでるのか映像で伝わらない(設定上は結構理由がある)特殊部隊員」とドイツもコイツもイラつくキャラばっかり
しかも上映時間の大半は、一昔前か二昔前みたいな低クオリティのホームドラマが展開されるという・・・
「こっちはトランスフォーマーを見に来てるんだ!トランスフォーマーを映せよ!」と言いたくなること請け合いの映画でした
なにより今回の敵となる人造トランスフォーマーの変形方法が、「空中で一旦、正方形の大量のキューブに分解、ロボットかビークルの形に再構築される」という手抜きVFX全開。ふざけてんのかテメー変形がTFの真骨頂だろうがと言いたくなった。初代アニメの手抜き変形とは時代が違うんだぞ
某”映画秘宝”でもこの映画ランクインされてたな~(もちろん、BADな意味で)
ロストエイジはなぁ・・・う~ん、戦闘シーンは全体的によかったけどストーリーがなぁ、無理矢理つなげた感あるんだよなぁ、娘が船に囚われるきっかけになったシーンとか、最初は企業と戦ってたのに最後じゃなんだかんだで企業の社長仲間になるし中盤からロックダウンほんとの敵みたいになるけど結局なにがしたかったのか感じとれない、表紙やPVに大きくでてるダイノボットも終盤の終盤ぐらいにちょい役で出たのが大きく不満、そしてみんながつっこんだであろうラストシーン、「お前飛べたんかぁーーーい!!!」オプテ飛べるなら劇中のいたるシーンで飛べよ!!!って思ってしまう。
こういう映画は迫力があればストーリーはどうでもいいんだよ
実際にIMAXで見たけど映像表現凄すぎて終始口開けながらにやけてた
個人的には2014年一番満足した
デカいロボットが変形して戦う!
それ以上の要素は映画に必要ないね!
というよくわからん男の浪漫をぶち込んだ結果圧倒的な映像と微妙なそれ以外が完成したトランスフォーマー
こういう賞にノミネートされるのはある意味栄誉なんじゃないかね
トランスフォーマーリベンジだかなんだか忘れたけど見てて面白かったような気がしたが迫力があっただけだったのか?
トランスモーファーの間違いじゃないの?(すっとぼけ)