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いやぁめでたい……!ゾンビ映画愛好家としては嬉しくなりますね。
インド初のゾンビ映画として話題になっている「インド・オブ・ザ・デッド(原題:GO GOA GONE)」。 現在上映中の劇場は、大阪のシネ・リーブル梅田、東京のシネマート新宿(4月10日まで)となっており、すでに上映を終えているヒューマントラストシネマ渋谷を含めて、たったの3劇場のみでの展開……でしたが! 好評につき上映期間の延長&上映館の拡大が発表されました。 まだ見ていない人、これはチャンスですよ!
【そのほかの画像や動画などはコチラ】
「インドのゾンビ映画が大ヒットだって?」「グローバル化だ」
なら仕方ないな!大阪のシネ・リーブル梅田では、1週間の上映延長が決定したと公式Twitterから報告がありました。 同時に4月25日からは埼玉県川越市にあるレトロな劇場「川越スカラ座」への上映館の拡大が確定し、さらなる拡大も決まっているようです。他劇場については、まだ調整中の部分もあり具体的には発表されていませんが、「都内ではない」模様。
【追記】
名古屋・シネマスコーレにて、5月9日から2週間の上映が決定したそうです。第1週目はレイトショー、第2週目は夕方からの上映となるそうですが、詳しいスケジュールはシネマスコーレのウェブサイトにて発表される見込みです。