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これが世界最高峰の技術力を持つラボで作られたドローン。 アメリカ航空宇宙局NASAが開発を進めている大型ドローン「GL-10」のテスト飛行の様子を撮影した映像がYoutubeで公開されています。
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予想以上にスムーズなフライトに驚愕
重さ28キロほどの「GL-10」には、垂直離着陸を実現するハイパワーな電動プロペラが、約3メートルの主翼に4機ずつ、尾翼に1機ずつの計10機が搭載されています。離着陸の場所を選ばないヘリコプタードローンとしての利点を持ちながら、高速で効率よく飛行できる航空機としての利点を併せ持つ機体となっており、電気自動車ならぬ電気V-TOL機といったところ。
映像では機体に搭載されたカメラで撮影した飛行中の翼の様子から、パイロットの巧みな操縦によってスムーズに離着陸を行う様子まで披露されており、NASAが誇る航空研究の中枢であるラングレー研究所の高い技術力を世界に見せつけるような映像となっています。
Greased Lightning GL-10 Successful Transition Test
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他25件のコメントを表示
コンセプトがまんま小型オスプレイ
ノエル「ほ、ほしい」
ノエルよ今度これ落としたら警察注意じゃ行かんぞw
これいきなり上から落ちてきたら危ないな
こんだけデカイとさすがに免許いるよね。墜落のリスクは普通のドローンよりは少なくなるのでは?
海鳥かな?(適当)
どう見ても戦略爆撃機w
メネンデスの時代か・・・
やっぱりオスプレイ見たいな感じ?
無人攻撃機とドローンの中間みたいな中途半端な立ち位置だなぁw正直言って大型化する意味は・・・
無線ラジコン誘導弾みたいな感じなら・・・