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スクウェア・エニックスの可動フィギュアブランド「プレイアーツ」。
なかでも大胆なアレンジが加えられるシリーズ「ヴァリアント プレイアーツ改」に、バリッバリにノムリッシュな「バットマン」が登場しました。
高さは約30センチ、幅は約37センチというビッグサイズで、セットにはバットマン本体のほか、専用台座や各種交換用パーツが付属。 発売時期は2015年7月ごろを予定しており、価格は2万4800円税抜。さっそく通販サイトで予約受付が開始されています。
【そのほかの画像や動画、リンクなどは元記事でどうぞ】
クリーチャーデザインに定評のある野村哲也がバットマンを手がけたら……。
黒いボディに赤を配したカラーリングに、パッと見ただけでは「バットマン」だと認識できないほどの大胆すぎるアレンジを施したのは、「ファイナルファンタジー」シリーズや「すばらしきこのせかい」などを手がけ、エッジの効いたダークなクリーチャーデザインに定評のあるデザイナー・野村哲也。背中から伸びるウイングには可動式の副腕サブアームが追加されているほか、大腿部の裏側に収納されたバットラング手裏剣も精密に作りこまれており、“ダークヒーロー”っぽさを強調しつつもカッコよさと禍々しさが共存した姿に仕上がっています。
ここまで大胆にアレンジを施されたバットマンが出るとなりますと、ライバル役も欲しくなるもので……ジョーカーやペンギンの立体化にも期待したいですね。
コメント
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他76件のコメントを表示
これは悪ですわ、間違いない
野村さんってクリーチャーデザインの人というイメージがそもそも無い
ロビンとかハーレィみたいな方が合いそうなデザインできそう。
ディアボロスみたいだなあ
グリフォンだよなぁw
バットマンって、もちろん黒のイメージなんだけど、赤よりは青や黄色って感じするなぁ、個人的に。
赤って、レッドロビンかジェイソンじゃん。
クリーチャーってか、コスプレとかなんか鎧の類に見える。
更にいうならどう頑張ってもバットマンには見えない。
…人選も題材も間違えてないか?
バハムートか?
少なくとも仮面の下はクリスチャン・ベールじゃないな。
映画のごついイメージに慣れすぎてるからかダサく見えた。
バットマンではない新ヒーローならいいと思う。
バットマンはなんかこうもっと太めでいかにも筋肉の塊って感じだったと思うがこいつはちょっと細くね?
メタルアルカイザーかな?