世界中に熱心なファンを生んだ作品「ドラゴンボール」シリーズにおいて、ドクター・ゲロによって生みだされた凶悪な人造人間「セル」。
戦士たちを追い詰めるほどの圧倒的な強さを見せつけ、独特なフォルムの完全体となったセルに、ベジータの息子・トランクスが世界を救うために戦いを挑むというストーリーを描いたファンメイド・フィルム「Dragon Ball Z: The Fall of Men」が話題になっています。
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あえて本来のキャラデザインにこだわらないスタンス。良いと思います。
カリン塔にある「精神と時の部屋」、ドラゴンボール世界の街なみなど、ドラゴンボール世界を見事に描き出している高いCG技術はまるでハリウッド映画を見ているような仕上がり。約30分ほどと見応えのある長さとなっており、嬉しいことに日本語字幕つきですよ。
「Dragon Ball Z: The Fall of Men」は2015年11月10日に公開されましたが、わずか1週間ほどで800万回を超える再生数を記録。まだまだ再生数は伸びていきそうです。
コメント
コメントを書く話の繋がりが見えなかったり、格闘シーンの迫力に欠けるところもあるが、全体に工夫と情熱を感じる。しかし、孫悟空は偉大だなぁ
格闘がしょぼいが悪い点それだけ
セルの絶望感とかすごい再現度だった
チャオズには笑ったけどね
かなりDB愛あるんだろうなぁ