初期型となる21型(二一型)、後期型となる52型(五二型)の2種類がラインアップされており、ところどころの塗装を落としていることでレトロ感を演出した姿に仕上がっています。
【そのほかの画像や動画、リンクなどは「カルラボ」でチェック!】
【フォトギャラリー】 リボルテックダンボー・ミニ 零戦21型&52型(9点)
頭頂部のプロペラは風に当てると回転するギミックが内蔵されており、腕にペイントされた英数字、側頭部の装飾など、それぞれで微妙にデザインが異なっているのもポイント。
パッケージは零戦を搭載していた空母「赤城」を再現した特別仕様となっており、この「零戦ダンボー」を手がけた「情景師アラーキー」として有名な作家・荒木智さんのTwitterで、赤城パッケージを使った楽しみ方の一例が紹介されています。
「リボルテックダンボー・ミニ 零戦52型Ver.」「リボルテックダンボー・ミニ 零戦21型Ver.」は2016年2月25日に発売される予定。価格は2700円(税込)。 各ホビーショップやAmazon、海洋堂オンラインショップで予約受付中です。
コメント
コメントを書くこういうものは認可されて本物は批判を受けるのか分からんな
ウェザリング(剥げ・錆・泥などで汚れた感じを出す塗装)凄いな
ダンボーなのにジェラルミンとはこれいかに
もはや元ネタも何もあったもんじゃねぇなw
金玉も付けろや
これぞほんとの紙装甲ってか
意外とカッコいいww
ウェザリングしてないやつも欲しかった
よつばとキャラの中で一番稼いでるのは間違いなくダンボー
よつばとにジュラルミンでてくるしジュラルミン製でも何の問題も無いな(適当)
ジュラルミン製ダンボーで草