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カレー☆ハンター、ゲーム実況の研究をする
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カレー☆ハンター、ゲーム実況の研究をする

2018-02-13 11:39

    いやー、昨日はどうもお腹の調子が悪くてほとんど何もできなかった(苦笑) 胃酸が出過ぎている感じがあるので、それが原因だと思う。なんだかんだ言っても健康第一なんだな。

    失って初めて分かる健康の大切さかな。

    実はこんな感じで体調が悪い日がわりと頻繁にあります。それが会社員を続けられなかった理由でもあるんだけどw 最初はみんな同じだと頑張っていたのだけれどね。

    そんな日は、だいたい小説を読んだり、映画やアニメを見たり、ゲームをやったりします。それも一気読み。相変わらずやり過ぎ星人ですw

    でも、考えてみると体調が良い日は、そういった文化的な活動はほとんどしないわけだから、心が欲しているのかもしれないな。

    そんなわけで昨日は、ずっとダクソ3をやっていました。

    もちろん仕事もちょっとやりましたけど超最低限w いや最低限もできてないかもw これはダクソ3のゲーム実況をやりたくてロケハンも兼ねているんだけれど、ゲーム実況って本当に時間かかるよね。

    これを会社勤めをしながらやっている人もいるなんて、ちょっと信じられない。ゲームプレイを撮影して、動画を編集したら余暇をすべて使っても足りるか足りないか、といった感じではないだろうか?

    え? なんでカレー☆ハンターなのにゲーム実況かって?

    それは「動画を使ったプロモーションを身につけるのには、ゲーム実況が最適なんじゃないかと感じているから」です。

    2015年にカレー☆ハンターの活動を本格的に再開して、動画もたくさん撮ってきましたが、面白い実写映像を作るのって本当にいろいろなことを気にする必要があって大変なんですよ。

    面白い動画を作るには撮影素材が重要なんですが、その素材が実写だと非常に高度な技術が必要になるんです。

    例えば、「あ、いま面白いこと言ってる!」と思っても、その部分が騒音にかき消されていたり、映像が暗かったり、使える映像を安定して撮影するのが難しいのです。

    ゲーム実況なら脚本と編集だけに集中できる

    でも、ゲーム実況では違います。常にほぼ同じ環境で撮影しますから、音声もバッチリ録音できていますし、映像はゲーム画面のキャプチャですから、ライティングもマイクの位置も気にする必要がありません。

    これ、実写で動画を作っている側からすると、編集するときの苦労がぜんぜん違うんです。 映像が良ければ、あとは動画の脚本に集中して編集ができます。

    もちろん実写でも脚本に合わせて撮影しますが、イベントレポートなどは基本的に一発撮り。脚本的に欲しかった映像を撮っていなかったり、撮れていても映りがイマイチのこともあります。

    しかし、ゲーム実況であれば手間は掛かるかもしれませんが、セーブデータをバックアップしておいて、欲しい映像をもう一度撮影できるじゃないですか。

    この条件だと、素人でも面白い動画を作りやすいと感じませんか?

    というわけで、ゲーム実況でまずは面白い動画を作りたいと考えているわけでございます。いろいろ研究はしているんですが、やっぱり企画が大切。ということで、現在試行錯誤中。

    そのうち、ふらっと始めると思うのでよろしくお願いしますw

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