次回配信予定
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2026/08/21
革命に貧困は必要ない キューバとベネズエラから読み解く急進的変革の真の土壌 【地盤が抜かれた後で(1)】
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2026/08/22
なぜ善人は悪い答えを選ぶのか ユートピアの約束が持つ構造的吸引力 【地盤が抜かれた後で(2)】
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2026/08/23
命令なき占領 思想はいかにして指揮系統なしに統一されるか 【地盤が抜かれた後で(3)】
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2026/08/24
北京は何を見つめているのか 中国批判をためらう社会のつくり方 【地盤が抜かれた後で(4)】
【原文】
子禽(1)問於子貢(2)曰:夫子(3)至於是邦(4)也,必聞其政,求之與,抑(5)與之與?」子貢曰:「夫子溫、良、恭、儉、讓(6)以得之。夫子之求之也,其諸(7)異乎人之求之與?」
【注釈】
(1)子禽(しきん):姓は陳(ちん)、名は亢(こう)、字(あざな)は子禽。孔子の弟子である。
(2)子貢(しこう):姓は端木(たんぼく)、名は賜(し)、字は子貢。
衛(えい)の国の人で、孔子より31歳年下、紀元前520年生まれとされる。
子貢は弁舌に優れ、孔子は彼なら大国の宰相を務めることができると評価した。
『史記』によれば、子貢は衛の国で商売を営み、名高い富豪となった。
(3)夫子(ふうし):古代における敬称の一つで、本来は大夫の職に就いたことのある人に対する呼び名であった。
孔子はかつて魯の国で司寇(司法長官)を務めたことがあったため、弟子たちは孔子を「夫子」と呼んだ。
後には、「
【原文】
曾子曰:「慎終(1)追遠(2),民徳帰厚矣。」
【注釈】
(1)慎終:「慎」とは、慎み深くあることをいう。
「終」とは、初めから終わりまで、一貫していることを意味する。
「慎終」とは、人が徳を実践するにあたり、初心を忘れず、始めから終わりまで変わらずに貫くよう戒める言葉である。
なぜなら、名誉・利益・情愛といったさまざまな誘惑や干渉に直面しても、徳を終始一貫して守り続けることは、非常に難しいことだからである。
(2)追遠:「追」とは、後に従い、受け継ぐことをいう。
「遠」とは、遠い祖先を指す。
ここでは、人類文化の始祖や歴代の聖賢を意味している。
【訳文】
曾子は言った。「君子が徳を修め、善を行うには、言動を慎み、初志を貫いて、終始一貫して善を実践しなければならない。
また、祖先や聖賢を偲び、その教えと徳行を忘れず、常に自らを省みて過ちを正さなければならない。
このようであれば、
【原文】
子曰:「君子(1),不重(2)則不威;學則不固(3)。主忠信(4)。無(5)友不如己者(6);過(7)則勿憚(8)改。」
【注釈】
(1)君子:この一節全体を導く言葉である。
したがって、「君子」の後で一度区切り、ここで読点を置くべきである。
(2)重:重々しく落ち着いていること、すなわち荘重であることをいう。
ただし、「荘重」という言葉は表面的な態度を形容するにすぎず、実際には、徳を重んじることが求められている。
徳が高ければ、自然に人々から重んじられ、必ず威厳が備わる。
「威徳」という言葉も、まさにこの意味である。
(3)学則不固:「学んだことが堅固にならない」という意味に解釈する。
これは前の句とつながっている。
重々しさがなく、徳行が浅ければ、威厳は生まれず、学んだことも堅固にはならない。
孔子は道を伝え、学問を授ける際に、徳を根本としていた。
そのため、その人が書物
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