私の ブロマガを ご購読くださり、
ありがとうございます。
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先日よりお伝えしている 「花柳流」に関するブログに、
たくさんの 賛同のコメント、 プリンス 花柳貴彦氏へのエールや
花柳流の 将来を憂いた コメントをいただきました。
皆さまのお声を (一部) ぜひご覧ください。
●花柳寛氏の魂胆が よく理解出来ました!
老獪にして 狡猾な花柳寛氏によって、 花柳流は
堕落の坂を 転げ落ちて行くことでしょうねぇ?
●こんな無様な 承継式を強行して、 呆れてものが言えませんね!
帝国ホテルで開かれた、 披露パーティーの 出席者はどのような
顔触れだったのでしょうか?
それが 閑散としたものであれば、 花柳寛氏の失敗と いえましよう?
他流派等の動向は どうだったでしょうか?
老獪な 花柳寛氏であれば 飴と鞭を使い分けて、
巧妙に頭数は揃えさせたかも知れません。
現在、 貴彦氏が実施されておられます、 会員の 署名集めが
奏功するかどうか? その 署名活動の結果を見て、
襲名無効、特許登録無効の訴訟を起こされる事でしょう!
貴彦氏の 温厚なご性格では、 このような争い事は
好まれない事でしょうが、 ここは 心を鬼にして、
戦って頂きたいと思います!
我々でも宜しければ 署名はさせていただきますが、
何分、 部外者でありますので、 それも叶いません!
夫人、 これからもよろしく、 御願い致します!
●厳かに 華やかに 執り行われるはずの襲名披露が、
まるで 悪事を 働いたかような振舞いは、 寛氏側に
そのような 意識があるからだと思います。
誰から見ても 正当性が無い事は 明らかだと思います。
3代目の 後見人だったら 3代目の お血筋である貴彦さんを
4代目にと お考えだったことを 百も承知してる筈です。
盗人猛々しいとは 寛氏のような 人の事を言うのでは
ないでしょうね。 今の 花柳流の 継承の在り方は
違ってると、誰もが 感じてると思います。
誠実に まさる知恵なし と言われてますが、
寛氏には 誠実さの かけらも 感じられません。
在るのは 花柳流の利権を すべて 我が物に と言う考えに
尽きると思います。 因果応報、 寛氏は
後々後悔するようなことになると思います。
寛氏の 間違った今の姿を、 神様が お許しになるはずが
在りません。 デビィ夫人のお力で、 貴彦氏が
正当な花柳流継承者であることを、もっと 多くの人に知らしめて、
正義を貫いてください。
●花柳寛氏の 横暴と強行継承。
許せませんし、有り得ない話です。 一般家庭でも
家紋は代々守るものであり、 家紋を変えるのは
有り得ない。 まさに 花柳寛氏は強欲。
花柳流を 身内で地固めして、貴彦氏には 継承させないよう、
追い出したいのでしょう。 なんか 悲しいです。
華美な花柳流が 寛氏の 強欲と横暴で揺れるなんて。
私は 血筋の貴彦氏が 継承すべきと存じます。
●伝統芸能の継承が こ のような 暴挙ともいえるなされようで
驚いています。 今の世の、 やったもの勝ち、 既成事実を
作ったものが勝ちの 破廉恥な世の中を 象徴する
下劣な事件ですね。 夫人の 毅然とした態度に全面賛成です。
発言力のある夫人の影響力は大きいです。
マスコミでもコメントなさって 世論を 味方につけてください。
商標登録まで。 あまりに 計画作為的です。
この一件をみただけで、 恐ろしい。 許されない行為です。
3代目が なくなる前から 着々乗っ取りを準備。
自分が老齢になったら 死ぬ前に孫に利権を渡す。
私物化以外の 何物でもない。 夫人とプリンスを応援します。
●家紋は 血筋のものが 継ぐのが一般的
●花柳寛氏の横暴と強行継承。
許せませんし、有り得ない話です。一般家庭でも家紋は
代々守るものであり、家紋を盗るのは有り得ない。
● 何と おぞましいことでしょうか! 血筋でない輩が
伝統ある花柳流の家元を名乗るとは、まるで
あの悪名高き道鏡の狼藉を連想させます。
部外者ではありますが、断じて許せません!
貴彦氏の 位ある姿は誠に美しい。 正統・花柳流を
是非 宣言していただきたいと 切に願っております。
●血筋が ものをいいます。 お家柄のお顔立ち 品がある
立ち振る舞い … 貴彦さんは 全て お持ちでいらっしゃいます。
本当に 悪党は 見るからに 悪人の顔しか見えません。
●花柳寛氏は、 勝手に 藤間流家元、藤間勘右衛門氏の名を
襲名披露パーティーの 発起人として ご本人の 承諾も無く、
名前入りの 案内状を 関係者宛に送った という破廉恥事件。
勘右衛門氏は この件で 激怒をされたそうです!
ひどい話ですよね? 人の意思も図らず、 相手の承諾も得ぬまま、
発起人名に名前を記載した案内状を 送り付けるとは、
なんという 傍若無人な 思い上がった行動でしょう!
このような 厚顔無恥な人間を やり込めるには、良識ある
一門の方々が 一致団結して、力を 結集することが必要です。
他にも このように 名士の名前を連ねたり、 発起人として勝手に
使ったりしているのでしょうか。五世を襲名した花柳創右氏は、
花柳寛氏の 実の孫ではなく、 妹さんの お孫さんですが、
「花柳ツル」という 勝手に商標登録した名前を、 創右氏の姉、
もう一人の 妹の孫に 与えています。
舞踊家としての 素質もないまま 『ツル』の名を与え、
大きな顔をし、 名前を見なければ 趣味程度の
『踊り』レベルとか。 花柳寛氏が 家元になってから、
花柳流の名取試験も方法が変わり、名取料は値上げ。
一定年齢以上は、うん百万円以上払えば低レベルの方でも
無試験で お名前が いただけるという話もあり、
名取を増やして収益アップを 図っているのでしょうか?
これが 本当なら なんという言語道断、 厚顔無恥な話でしょう!
これでは、由緒正しくあるべき 伝統ある 「花柳流」の
名前が 泣きますね。
花柳流の舞踊は 本当に 品があって 美しいのです。
花柳流の伝統を 次代に伝えようと まじめに
取り組んでいらっしゃる花柳流の お師匠様方が お気の毒です。
日本の伝統芸能文化、花柳流が一人の 身勝手な老人によって
『利権の私物化』 とか 『卑劣な乗っ取り』 とか 言われないよう、
どうぞ 花柳流の皆さま、 ご自身の流派の
行く末を見極めてください。 今こそ、 正当な血筋を引いた、
そして 真の舞踊家 プリンス貴彦氏が 真のリーダーとして
家元となられるのが まっとうな道だと思います。
美しい日本舞踊に、 醜い争いは ふさわしくありません。
一日も早い 解決を望みます。
皆さま どう思われますか?
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では 皆さま 次号をお楽しみに。