『 広島の〝ふぐ〟の名店で舌鼓♪』 【Vol.1099】

皆さま ごきげんよう。
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ありがとうございます。
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お仕事で 広島に行った折、　広島在住の友人

ロイヤル・パルシエ社長の 松浦和子さんから

お誘いがあって、 お食事をご一緒しました。

この季節、 広島でいただくのは〝牡蠣〟ではなく、

〝ふぐ〟でございます(笑）

松浦さん お勧めのお店は、 昭和３５年創業 老舗の

〝正弁丹吾〟（ショウベンタンゴ）でした。

新鮮な旬のお魚と 野菜を美味しく頂ける お店として有名で、

手作りのお醤油や 秘伝のポン酢が絶妙です。

一階の お店のカウンターには 広い生簀があり、活きの良い お魚が

いつでも頂けるのです。　

こちらが 生け簀でございます♪　 お店も素敵です
　

二階の お座敷は 全て掘りごたつなので、 足が楽で 安心です（笑）

しかも 何とめずらしく 丸い掘りごたつ、　そして 壁の絵や 床の間の

置物にも 主の趣味がうかがえます。

落ち着く和室には 可愛い絵付の額が飾ってあります
　　

美味しいお料理、　ご覧くださいませ♪
　

フグは 秘伝のポン酢でいただきます♪
　　

　

ひと手間かけて、 ヒレ酒をいただきます♪
　

　

デザートのフレッシュな苺まで、 完食です！
　
 

名物 大女将の 森野百代さんと

松浦和子さん、若女将の森野初美さんとご一緒に
　

ご一緒した 松浦和子さん、田中秀和ご夫妻と

 

地方に行く機会の多い私ですが、 こうして 久しぶりの友人方と

美味しいお料理をいただきながら、 他愛のない話や

近況報告などしているのが 何より楽しい気がいたします。

そんな何気ない 時間が贅沢に思えるのも

幸せな証拠なのかもしれません

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では 皆さま 次号をお楽しみに。