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平成最後となる 「慰霊の日」。
6月23日 糸満市の平和祈念公園で
沖縄県主催の「沖縄全戦没者追悼式」が
開催されました。
追悼式の中で 沖縄県浦添市立港川中学
3年の 相良倫子(さがら りんこ)さんが
自作の平和の詩 「生きる」を 朗読しました。
この詩は 沖縄県平和祈念資料館が募った
「平和の詩」 971点の中から選ばれました。
相良さんは 原稿を見ることなく 参列者の
方々を見渡しながら、 中学生らしからぬ
堂々とした姿でスピーチを行いました。 私は、
その姿に心打たれ、 ぜひブログで紹介したいと
思いました。
引用 毎日新聞
「生きる」
私は生きている。
マントルの熱を伝える大地を踏みしめ、
心地よい
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