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『 首相の主観が反映する「国民栄誉賞」 』 【Vol.1595】
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『 首相の主観が反映する「国民栄誉賞」 』 【Vol.1595】

2018-07-05 15:15
    皆さま ごきげんよう。
    私の ブロマガを ご購読くださり、
    ありがとうございます。
    ********************************************

    フィギュア・スケートの 羽生結弦選手に


    「国民栄誉賞」が授賞しました。


    おめでとうございます。


    平昌冬季五輪・男子で優勝し、66年ぶり


    2大会連続で金メダルを獲得した羽生選手


    (23)は、フィギュア選手では初めて、


    個人では 最年少の授賞だそうです。


    氷の上に立つこと自体難しいのに、 難度の


    高い技を次々とこなし、 怪我にも耐え、


    世界の 頂点に立った選手の偉業に異論は


    ありません。 が、 そもそも 「国民栄誉賞」


    受賞の ボーダーラインが よくわからないと


    思うのは私だけでしょうか。


    「国民栄誉賞」は 内閣総理大臣表彰の


    一つで、1977年 福田武夫内閣時代に設立

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