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『シュタイフ X’mas party♪』 【Vol.1807】
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『シュタイフ X’mas party♪』 【Vol.1807】

2018-12-25 16:00
    皆さま ごきげんよう。
    私の ブロマガを ご購読くださり、
    ありがとうございます。
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    六本木にある メルセデス ミー 東京


    レストラン UPSTAIRSで 行われた、


    シュタイフの クリスマスパーティに


    行ってきましたキラキラ


    シュタイフ社 クレア・シュタイフ社長と

    シュタイフ日本総代理店社長 西本学氏


    会場には 至るところに シュタイフの


    愛らしい テディ・ベアが。 とっても


    素敵♪ この時期は 街中が どこも


    かしこも クリスマス色に染まり、


    心も踊ります♪


    可愛いテディ・ベアが お出迎えクマ


    シュタイフの テディ・ベアは 年代を


    越えて 永遠に受け継がれ、 愛される


    希有な存在です。 創業から100年以上


    経った今でも変わらないのは、 子ども


    たちに対する 深い愛情と、 本物だけを


    作り続けることへの熱意、 そして


    こだわりがあるからこそ。


    テディ・ベアは、 アメリカの セオドア・


    ルーズベルト大統領の 有名な


    エピーソードが 由来となっています。


    趣味である 熊狩りに出かけた時、


    瀕死の熊に 出くわしましたが、


    大統領は 「瀕死の熊を撃つのは


    スポーツマン精神に反する」として、


    その熊を 撃ちませんでした。


    このことが ワシントンポスト紙に


    掲載され、 それを見た お菓子屋さんが


    一体の熊のぬいぐるみを 作りました。


    そのぬいぐるみが、 大統領の


    ニックネーム ”テディ”をもらって


    ”テディ・ベア” と 名付けたのが


    はじまりと 言われています。


    及川キーダさんによる アートペインティング

    ドラム MAD大内さんの 演奏に合わせて

    目の前で描かる作品とパフォーマンスは、

    とても迫力がありました!!

      


    パフォーマンス中、 モニターには

    愛らしい テディ・ベアの物語が。

     



    ベンツの運転席には、 大きなテディ・ベアが♡

    窓にも 可愛いペイントが 描かれています♪

     


    会場でお会いした 魔裟斗さん



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    では 皆さま 次号をお楽しみに。

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    アメブロでは言えない話 ~The Salon of Lady Dewi~
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