『不遜極まる元婚約者と 謙遜足りぬ小室母子 』 【Vol.1857】

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小室圭さん母の"金銭トラブル"について

釈明する文書が物議を醸しています。

いまだに 顔を隠してテレビで 「お金を返せ」

とネチネチ催促し続けている最低な男。。。

そんなに欲しいなら正々堂々と顔を出せと

言いたいものです。　この男は、結局、

婚約発表前夜に 小室圭さんに会ったが

何も知らされず 翌日 仰天するようなニュースを

知った、驚きとともに味わった、恩ある自分に

隠したという疎外感、そして 何より もしかしたら

縁戚となれたかも しれないという失望感。

自分のお金で これまでこれたのに 恩着せ

がましい怒り。 しかも 7年前のことです。何故

婚約解消の時、お金の問題を彼女にしなかった

のでしょう。  今更になって おかしいですね。

小室母子が 済んだものと考えているのは

当然です。 恩着せがましいのは我慢なりません。

本当に この男の言動は敬愛する 皇室や

秋篠宮家に対して 不遜極まりないもので

あることか。 ひいてはどんなに 眞子さまを

苦しめる結果を招いたことか。　そんな男を

いつまでも話題に取り上げる マスコミも

いかがなものでしょう。

〝もう いい加減にしろ〟と言いたい！

とっとと 身を引いてもらいたいものです。

日本中の方々が 小室さん母子を好まない

理由は明白です。　ご自分たちの立場を

よく 考えていないのではないかということです。 

年収200万、まだ学生で 弁護士になるという

見込みも立っていず、就職も まだ先の身で

ありながら、皇女とご結婚など 大変大それた

身のほど知らずと思われているからです。

自分にどれ程の自信があっても 自身の

境遇を考えれば どんなに 不釣り合いか、

思い上がっているのではないか。 多くの

国民は そう思っているのではないでしょうか。　

日本従来の母なら 息子を戒め、相応わしく

ないことを説き、諭すのが 親の務め

なのではないでしょうか。

父と祖父の自殺、母の おかしな宗教問題

などに始まり 息子が 低収入なうえ未就職。

一般の家庭ですら 自分の大事な娘を

このような家庭に お嫁にやることなど

考えられないはず。 人々の頭の中には

よくも 図々しく 皇女と結婚など畏れ多くも、

と呆れていることでしょう。　

しかしながら、この 小室家程度のスキャンダルは、

モナコや イギリスのスキャンダルと 比較に

なりません。 モナコの アルベルト王子は 黒人の

CAさんに子供を産ませているし、ステファニー王女は

警護の男性の子を妊娠、結婚、離婚するなど

枚挙にいとまがありません。

イギリスの チャールズ皇太子が 世界のアイドル

ダイアナ妃がいるのに 不倫していたし、

サラ妃の足舐め不倫など。。。

問題は 真子さまのお気持ち。 秋篠宮様は

「二人の 結婚の意思が変わらないのなら

それ相応の．．．」 とおっしゃって おられます。

お二人が 揺るがない結婚への意思をお持ちなら

これは もうお二人の問題。　ご結婚に対しての

世間の 白い目に耐え、どんな境遇にも負けず、

愛を貫こうとされるなら 結婚され 外国に

住まわれるのも一案。 昭和皇后の従弟、

島津久永氏とご結婚なさった おスタちゃんこと

清宮貴子様（現平成天皇の妹君）と 長いこと

カナダに住まわれていたことがありました。

タイの王室、シリキット妃の長女 ウボンラット王女

（67歳）も　アメリカ人とご結婚、 王室を離れました。

現在はタイに戻り、今年2月のタイ国家維持等の

首相候補として タイ総選挙に出馬することが

明らかになっています。 タイ王家は 大変な

お金持ちです。生活に お困りになることはありません。

しかし 小室家は N.Y.にお住みになるとしたら

どうなるのでしょう。 心配はつきません。

♦お知らせ♦

2月9日（土曜日）関西テレビ

12:00～13:00　「胸いっぱいサミット」に

出演いたします。

皆さま 是非 ご覧くださいませ♪

　　　

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では 皆さま 次号をお楽しみに。