• このエントリーをはてなブックマークに追加
『 日大藝術学部のシンポジウムに招かれました 』 【Vol.632】
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

『 日大藝術学部のシンポジウムに招かれました 』 【Vol.632】

2015-08-05 16:53
    皆さま ごきげんよう。
    私の ブロマガを ご購読くださり、
    ありがとうございます。
    **************************************************

    先だって、日本大学藝術学部のシンポジウムに
    招かれ、江古田校舎に行ってまいりました。

    c495d3137ead7d055038cf8490529acb4e44834f 

    「近現代アジア地域からみる文学と文化」。
    私は 全国各地から講演会に呼ばれ、
    色々な場面で 講演させていただいておりますので、
    慣れてはおりますが、最初にこのタイトルを聞いた時には、
    一体どんな話をしたらよいのかしら???と考えてしまいました。
    マハバラタ物語や ラマヤナ物語の影響のことでも 話そうかしら......と。

    初めに、芸術学部 図書館長の 教授 清水正氏が、
    「林 芙美子でつなぐ 国際交流の未来」 の講演を されました。

    2a88567506a514bfa223de151efa87fb24fa19fc 

    清水教授は、2012年08月27日の教授のブログ
    私の 「デヴィ スカルノ回想記」 を、大変絶賛 (恐縮です)
    して
    この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
    ニコニコポイントで購入

    続きを読みたい方は、ニコニコポイントで記事を購入できます。

    入会して購読

    この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。

    コメントを書く
    コメントをするにはログインして下さい。