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皆さま ごきげんよう。
私の ブロマガを ご購読くださり、
ありがとうございます。
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先だって、日本大学藝術学部のシンポジウムに
招かれ、江古田校舎に行ってまいりました。
「近現代アジア地域からみる文学と文化」。
私は 全国各地から講演会に呼ばれ、
色々な場面で 講演させていただいておりますので、
慣れてはおりますが、最初にこのタイトルを聞いた時には、
一体どんな話をしたらよいのかしら???と考えてしまいました。
マハバラタ物語や ラマヤナ物語の影響のことでも 話そうかしら......と。
初めに、芸術学部 図書館長の 教授 清水正氏が、
「林 芙美子でつなぐ 国際交流の未来」 の講演を されました。
清水教授は、2012年08月27日の教授のブログに
私の 「デヴィ スカルノ回想記」 を、大変絶賛 (恐縮です)
して
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先だって、日本大学藝術学部のシンポジウムに
招かれ、江古田校舎に行ってまいりました。
「近現代アジア地域からみる文学と文化」。
私は 全国各地から講演会に呼ばれ、
色々な場面で 講演させていただいておりますので、
慣れてはおりますが、最初にこのタイトルを聞いた時には、
一体どんな話をしたらよいのかしら???と考えてしまいました。
マハバラタ物語や ラマヤナ物語の影響のことでも 話そうかしら......と。
初めに、芸術学部 図書館長の 教授 清水正氏が、
「林 芙美子でつなぐ 国際交流の未来」 の講演を されました。
清水教授は、2012年08月27日の教授のブログに
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