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この芝生、 不思議ではありませんか?
ドイツ産の 真冬でも枯れない 緑色一面の芝生。  

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 右奥に見えるのは、 英国の ゴシック様式建築の
最高峰 セント・ジョージ礼拝堂です。 ヘンリー8世や
チャールズ1世など 10人の君主・后のお墓があります。
残念ながら、 故ダイアナ妃は ここには いません。
カミラは ここに葬られるかと思うと、 釈然としません。。
ウィリアム王子が 国王になった時、 ダイアナ妃をここに
移して下さらないかしら・・・と皆で話し合っていました。

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イギリスのロイヤル・ファミリーのお写真が お城の横に 飾られていました

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時間は 11時。 ちょうど広場では 衛兵の交替式に遭遇しました
沢山のギャラリーが 規則正しく行進する衛兵に カメラを向けていました


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ロンドンのバッキンガム宮殿の 衛兵の制服は 赤ですが、 
ウィンザー城のそれは グレイでした

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ヘンリー8世門 ウィンザー城の出口です

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何百年、 何千年前から 変わらない 美しい夕陽。
この先も 素晴らしい 英国王室、 英国を 見守っていくのでしょう。
この後、 孫のキランの学校を訪れました。
昨年インドネシアを訪れてから 約半年ぶりなのに、 
キランは すっかり大きくなっていて びっくりしました!
次回、 ロンドン 第二弾をお届けします。 お楽しみに♪

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では 皆さま 次号をお楽しみに。