6月のブロマガです。
6月と言えば先日、MOBのデビュー6.9「周年」記念ミニアルバム「6.9」発売から一年を迎えました。（6月9日は諏訪さんの誕生日。ロック！）
DGSは、○○イヤー（○周年）が好きすぎて（最近はもっぱら「パーフェクトイヤー」って言いたがりです）、DGS10周年（2016、2017）を皮切りに、色々、周年が多くて混乱します。
ちなみに、今年2021年は、番組初の単独イベントパシフィコ横浜の4 LOVERS ONLYから10周年です。去年は、番組初の映画「DGS THE MOVIE」から10周年でした。
2007年にスタートして、もともとドリアンゲリオンだったり出演者の自宅でメンズメイドで誕生日会とか変わった番組でしたが、ある意味、この2009年〜2011年の時期はナウピークと言っていいほど激動の時期だったように思うので、ちょっと振り返ってみたいと思います。
　

小野さんの好きなところを書いてみます

こんばんは。内田社長です。公開が遅くなりまして大変申し訳ございません。
 
MOBの6.9周年イヤーということで「Like a FAKE」「Forever Notes」をツインエンジンにして駆け抜けた2020年度。今月からは再び神谷浩史＋小野大輔による主題歌「土曜日の靴音」「WE ARE OPEN」でお届けしています。 
新しい試みということで「土曜日の靴音」には初の女性コーラスとして高垣彩陽さんが参加しているなど、変わらないけど新しいDGSを感じてもらえるのではないかと思います。（※発案は神谷さんです。）
 
番組主題歌CD「土曜日の靴音」5月28日発売で現在絶賛予約受付中！ということで、ヒット祈願もかねて今回はDGSの楽曲について書いてみたいと思います。
 
ただ、DGSの楽曲は歴代主題歌だけでも13代26曲あります。
 
ですので、全部の曲について語ると膨大になってしまうので、今回は少し絞って「僕が泣けるDGSの曲 3選」ということで書いてみたいと思います。
 
DGSの番組プロデューサーとしてではなく内田個人としてこの曲聴くと、（暖かい）涙がついつい溢れ出してしまうという曲を紹介していきます。
 
※以下はDGS公式見解ではなく「※個人の感想」です。
 
では、お付き合いください。