今回は誕生日が近いということで神谷浩史さんの好きなところについて書きました。

今回はDGSの2021年を振り返ります。

今回は、DGS秘蔵映像を撮ったビデオカメラのお話です。

今回はDGSの秋の恒例行事について書きました。よろしくお願いいたします。

今回は、僕がこっそり真似しているDGSの色々をお話しします。

今回は、14年前のウソペディア事件をきっかけに思い出したことを書いてみました。※個人の感想と解釈となります。

14年前のDGSのドリアン回を振り返ってみました。

こんばんは。
今月もブロマガの更新週がやってきました。
諏訪さんは毎回、すごい速さで書いているのですが（※想像です）、僕は毎回何を書くかネタ探しに時間がかかっています。DGSチャンネルがまもなく1周年迎えそうな状況ですが、この部分が一向に進歩していないです。
 
書くネタのヒントはブロマガ更新タイミングで番組でやっていること、やっていたこと、あとは「季節」などになります。
 
「季節」については前回「夏」について書いちゃったので今回どうしようかなと…。「夏と言えばpart2」があればいいのですが、もともとアクティブに季節を満喫して過ごすタイプじゃないので、夏の公録とかをネタから外すと、もう夏の記憶は「暑い」と「アスファルトの照り返しが猛烈に眩しい」しかないんですよね。（夏に限らず、他の季節もノンアクティブに過ごしています。仕事が趣味で趣味が仕事なんで。）
 
番組でやっていることをリアルタイムにキャッチして、ここで書ければいいんですが、なんか毎回うまくキャッチできずにいます。ぼーと眺めている間に獲るチャンスを見逃しがち。その辺りは諏訪さんが上手だなと思います。
 
結果、僕は、番組の思い出についてのブロマガ記事を書きがちです。（誰よりも思い出を持っているので。）
　

気がついたら7月も終わり。セミが全開で鳴く2021年夏を迎えています。 
DGSで夏といえば何ですかね？ 
七夕回？神谷さんの短パン？小野さんのwaks？
 
僕は「キャラホビ」です。 
＊今は名前がC3AFATOKYOに変わっています。
https://www.c3afatokyo.com
DGSの一番最初の番組イベントは、2007年11月25日に開催された電撃15年祭の公開録音でした。ここでは、前説をするために諏訪さんがステージに出て行った瞬間、キャーと大歓声で迎えられて、ここでテライケメンというキャラが生まれ、DGSの世界線が少し変わったのを感じました。その後、神谷さん小野さんがステージに登場して、もちろん大歓声で迎えられたわけですが、ここで、「この番組、けっこう人気あんぞ」とその場にいたリスナー、番組を聴いていたリスナーはもちろん、業界関係者も含め周囲が意識し始めたように思います。
　

DGSについて書く文章。今回は番組アーカイブ化の話です。