自転車のギアを取り付ける際「ネジ」によって取り付けを行います。
ネジは右回しになりますので、左側にギアを取り付けると駆動と同時に左回りになってしまいネジが緩んでしまうことから必然的に右側に取り付けることになったとか。
補足ですが自転車には「逆ネジ」なるものが存在してます。
それはペダルです。ペダルは回転部分にベアリングが入っているとはいえ、多少なりとも緩む方向にじわじわと回転力が掛かってしまい、緩みが起きてしまうんですね~
なので右ペダルには右ネジ、左ペダルには左ネジが採用されてるそうです。
ほうほう、なるほどなるほど
お陰様で勉強になりました~
@A主
コメント
コメントを書く主Aさま
いつも、楽しく番組を拝見させていただいております。
みあちゃん、ちあきちゃん達がたのしく車券を推理していたり、主さんたちのユニークなコメントありで、毎回の放送が大変待ちどうしいです。
今回は、レポートありがとうございました。
やっぱり、ねじの関係で右側だったのですね。また、ペダルについては左右でそれぞれ逆のねじが使われているとは! 驚きました。自転車の世界も、奥深い技術ですね!
ところで、右ネジということであれば、ペダルの回転方向に巻き締められますので、走行中に外れるということはなさそうですが、自転車を乗りまくってギアを外すとき、きゅうきゅうに巻き締められていて、外すのが大変そうですね。ギアは突起物なので、ギアを持って外すとき、手が痛そうですね。なにか外すための専用の治具でもあるのかな!
次回の放送も、がんばってください。
ポン酢
ヘネシー
ヘネシーさん、コメントありがとうございます!
専用工具とか自転車そのものについての秘密はいずれ特集したいですね~
いつも放送を見て頂いてありがとうございます。
リスナーさん皆さんのお蔭で楽しく中継できて主としても幸せでございます。
次回放送まで時間が空いてしまって寂しいですが、次回放送も是非よろしくお願いします。
ヘネシーさんの質問のお蔭で自転車の普段気にしたことのないようなことが色々と勉強できて大変役立っております。
これからも何か疑問がありましたらジャンジャン質問お待ちしております。
ではでは@A主
ポン酢