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昨年11月21日のウクライナ・EU貿易協定の見送りを発端に激化した反政府運動、そしてロシアによるクリミア併合など緊張高まるウクラナイナ情勢。東アジア共同体研究所理事であり、ジャーナリストの高野孟氏がこれらの問題の本質について、歴史を遡りながらDacapo Monthly Review Vol. 25にて「ロシアとアメリカとウクライナ」というテーマで語っています。
以下のリンクよりご覧下さい。
http://dacapo.magazineworld.jp/top/feature/134215/