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カノンさん のコメント

元々最近出てきた言葉を使うのに抵抗を持ちやすいタイプな上、パーソナルカラー等診断されてしまうとファッション好きなのに自分のタイプ外のカラーを着たくなったとき似合ってないのでは?と躊躇しそうでこれまで調べずにいましたが、楽しく読み進めていくうちについコラムの内容に沿って当てはめていってしまいそうになりました。

大樹さんは普段からお洋服(お衣装も)が何色でも似合うことから、1つに決めるのは客観視でも難しいですが、私は強いていうなら①がスッキリしていてキリッと締まっていてしっくりくるように感じました。

母は、色白美肌はどれも馴染むから難しい〜と言いながら、③以外かなと。
イエベではあるものの秋(②)が馴染むような気がするそうです。
No.1
10ヶ月前
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「○○べ」と、最後に「べ」がつく名詞は世の中に数多ある。 「くろべ」は、バカでかい黒部ダムで有名。 「あとべ」はテニス部のカリスマとして名高い。 「おしゃまんべ」は「長万部」と書き、初見では読めないアイヌ由来の北海道の地名。 「かたりべ」はストーリーテラー。個人的に馴染み深い。 「しゃれこうべ」は髑髏と書き、これも初見では読めない。白骨化した頭蓋骨、つまり「晒され頭(こうべ)」から発展した読み方らしい。 小学生くらいの時、怪談を読んで出会った言葉なので、「しゃれこうべ」にはノスタルジーを感じる。 色んな「○○べ」を並べてみたが、今回は「ブルベ」「イエベ」の話をしてみたい。 皆様も「ブルベ・イエベ」はご承知の事だと思う。ブルーベースとイエローベースの略だ。 なぜこの言葉が気になったのかというと、どこかで下記の様な自己紹介を見かけたからである。 「私は骨格ウェーブ ブルベ夏!」 どの様に感じますか。 「俺は、横浜ブルーライン センター北」みたいな感じの響きでかっこいいとは思う。 だが、同時になんだか、飲み込みづらい感覚が残る。この感覚の根源を辿るのが今回の記事の目的だ。  
続 エイヒレ畑で捕まえて
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