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ひよこさん のコメント

文章力ないんで…。
番号だけでいいのであれば
④ ブルベ冬 が大樹くんに一番しっくりくる気がします
(。^_^。)
No.3
8ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
「○○べ」と、最後に「べ」がつく名詞は世の中に数多ある。 「くろべ」は、バカでかい黒部ダムで有名。 「あとべ」はテニス部のカリスマとして名高い。 「おしゃまんべ」は「長万部」と書き、初見では読めないアイヌ由来の北海道の地名。 「かたりべ」はストーリーテラー。個人的に馴染み深い。 「しゃれこうべ」は髑髏と書き、これも初見では読めない。白骨化した頭蓋骨、つまり「晒され頭(こうべ)」から発展した読み方らしい。 小学生くらいの時、怪談を読んで出会った言葉なので、「しゃれこうべ」にはノスタルジーを感じる。 色んな「○○べ」を並べてみたが、今回は「ブルベ」「イエベ」の話をしてみたい。 皆様も「ブルベ・イエベ」はご承知の事だと思う。ブルーベースとイエローベースの略だ。 なぜこの言葉が気になったのかというと、どこかで下記の様な自己紹介を見かけたからである。 「私は骨格ウェーブ ブルベ夏!」 どの様に感じますか。 「俺は、横浜ブルーライン センター北」みたいな感じの響きでかっこいいとは思う。 だが、同時になんだか、飲み込みづらい感覚が残る。この感覚の根源を辿るのが今回の記事の目的だ。  
続 エイヒレ畑で捕まえて
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