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Vol.23 DAIKIのセルフレポート
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Vol.23 DAIKIのセルフレポート

2024-04-26 19:00

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             Vol.23 DAIKIのセルフレポート

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    【今回のメニュー】

    1.最近の気になった事

    2.近況報告

    3.セルフレポート

    #9 F**kin' Perfect 宵之舞台 Vo.01

    4.質問のコーナー

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    ★公式情報のまとめはこちら

    ▼【ELYSIUMオフィシャルHP】

    https://elysium.act-group.co.jp/

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    ★エリシウム|DAIKI MUSIC CHANNEL

    オリジナルプロジェクト動画、カバー動画更新中!

    UNI BANDも始動!新バンド始動準備中!チャンネル登録をよろしくお願いします!

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    1.最近の気になった事

    霜降り明星粗品がフェンダーのフリーペーパー表紙飾る 巻頭インタビューも

    https://bit.ly/3QjvuBl

    音楽業界以外の著名人が広告塔になって楽器の素晴らしさを発信して頂けるのは嬉しいニュースです。

    昨今テクノロジーの発達によって楽器が弾けなくてもDTMで音楽が作れる時代で、それによって生まれる素晴らしい音楽もたくさん生まれる事は、すごく可能性が広がって音楽界にとってはプラスな事だと思います。

    その反動ではないが、楽器が得意でもテクノロジーをうまく駆使できない部分で埋もれてしまうミュージシャンも多々いるだろうと思う中、どちらかに尖っていないとスペシャルなものにはならないのかなと言う僕のイメージ。

    しかし先日、原宿にあるFENDER FLAGSHIP TOKYO(フェンダー・フラッグシップ・トーキョー)に友人と行ってきました。

    地下1階〜3階までの4フロアで構成されていて、広々としたフロアにはテーマがあって、最新モデルからアンプ、エフェクター、写真展のような世界中の著名ミュージシャンの巨大パネルがずらりと張り合わせられた螺旋階段をゆっくり眺めながら3回まで上がると、ハイブランドショップのようなラグジュアリーな空間にカスタムショップ製のギターが壁一面にショーアップされてます。

    汗だくになりながら全フロアを童心に戻って隈なく眺め、ずっーと多幸感で包まれてました。

    やっぱり楽器っていいな。

    帰って楽器弾きたいな。

    シンプルに好きな曲を何度も何時間も弾いてもうまく弾けず、明日には完コピしてやろう。

    そんな事でよい。

    今この時代にではなく、環境を問わず気軽に楽しく始められる楽器だよ。

    アナログの素晴らしさを再度感じさせてくれた、FENDER FLAGSHIP TOKYOでした!感動!

     
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