Vol.40 DAIKIのセルフレポート

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　　　　　　　　　Vol.40　DAIKIのセルフレポート

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1.最近の気になった事

Oasis再結成×デビュー30周年記念！Oasisを愛する著名人総勢16名コメント＆プレイリスト

https://bit.ly/3B6Y8RC

ついにOasis再結成＆来日公演決定のビッグニュースが舞い込んできたので、「Oasisを愛する著名人総勢16名コメント＆プレイリスト」をご紹介します。

幾度となく、Oasisになると兄弟の辛口が飛び交うことも話題になってきたが、今年の噂はプロモーションの動きからして信憑生が高かったので、私の仲間界隈でも今回はあるのでは！と言ったところでしっかり再結成と2025年から『Oasis Live '25』ワールドツアーを開催することを発表され、世界中は歓喜ではないでしょうか。

以前ブロマガで書いたボンジョビのドキュメンタリー「Thank You, Goodnight」の中でジョン時代の変化がについても語ってた。

音楽シーンはグランジと呼ばれる社会に対する反抗やネガティブ感情を表現する「汚れ」へと移行した後に、イギリスマンチェスターから爽やかでポップでビートルズの再来と言われるほど、作品にもリスペクトとオマージュを組み込んだ大衆性から、イギリスで大成功したバンドの一つとなりましたが、2009年の日本で開催されているフジロック後にギャラガー兄弟の兄ノエルが脱退し事実上解散となりました。

理由は兄弟喧嘩。

Oasis代名詞は兄弟喧嘩。

とにかくこの兄弟は仲が悪いし、特にノエルは口が悪い。

僕が初めてフジロックに遊びに行ったのが、2015年。

ヘッドライナーは、初日FOO FIGHTERS、2日目MUSE、3日目Noel Gallagher's High Flying Birds。

仲間と2日間行くとしたら、初日、2日目 or 2日目、3日目？

僕はFOO FIGHTERS、友人はNoel Gallagher 推し。

結果、FOO FIGHTERSはこれからも観れるけどノエルはこれで最後かも知れないから引いてくれと言われ、渋々譲ったのだが、結局ノエルは毎年のように来日してる、、

しかし生で観るノエルは圧巻でセットリストはヒットパレード全開、Oasisの名曲は苗場スキー場中に沁み渡ってたはずです。

しかし、いちいち曲前に次曲のタイトルを叫ぶマナーの悪い観客に対し、ノエルはブチギレ！

非常にシンプルで強烈な差別用語を連呼してました。

キレたノエルは、予定されていたアンコールも出て来ずぶっちぎって帰ってしまい、MC、観客共々戸惑いと大混乱の中、帰路につく数万人の1人でありました。

これぞノエル、Oasia！

時を経て再結成。

ツアー終了まで兄弟ケンカは一旦停止してやり遂げてもらいたいと願います！

行ける人羨ましい！

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2.近況報告