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         Vol.62 DAIKIのセルフレポート

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【今回のメニュー】

1.最近の気になった事【「ボクシングコラム」非常に興味深かった井上尚弥が語った自身が喫したダウンの分析 アフマダリエフ戦ではどんなボクシングを見せるのか

2.セルフレポートAlive セルフライナーノーツ/特典ムービー

3.近況報告【中国マーケットの新曲アレンジ制作完了とバンド活動】

4.質問のコーナー

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1.最近の気になった事

【ボクシングコラム】非常に興味深かった井上尚弥が語った自身が喫したダウンの分析 アフマダリエフ戦ではどんなボクシングを見せるのか

https://bit.ly/4lntMfv

先日、4団体世界スーパーバンタム級統一王者の井上尚弥チャンピオンが、9月14日にWBA暫定王者のムロジョン・アフマダリエフとの防衛戦に望むと発表されました。

4階級制覇の王者ですが実質5階級を超えて体を作り上げてきたチャンピオンもフレームの限界と言ってるフェザー級まであと1階級。

ボクシングは階級のスポーツと言われる通り、1階級違うだけでパンチ力やスピード、打たれ強さの耐性などが明らかに変わってくる競技で、さすがの井上尚弥チャンピオンでさえ、スーパーバンタム級では2回連続で序盤にダウンを奪われております。

そんな中、過去最強の挑戦者と言われておりますが、まさに様々な要素を含めて一番困難な相手になるのではないでしょうか。

また記事では、井上尚弥チャンピオン自身がダウンを喫した要因を語っておりますので、かなり興味深いです。

さいたまスーパーアリーナ、東京ドームの大会場においては、重圧が大きくても勝ちに徹するディフェンシブなスタイルでは大役を果たせない。

観客が喜ぶような撃ち合いファイトをすると当然隙も多くなり被弾の確率が上がりますが、そんな中で初めての体験となるダウンを糧にまた強さの上積みを増しての次戦になるのではないでしょうか。

今回は判定でも良いと、ただ判定でも良いと望む戦いには全ての要素において高い技術レベルになるので、12ラウンドとを通してどこかでKOすることになるのではとおっしゃっておりました。

本当の実力者であるからこその判定でも良いとの表現。

判定狙いではなく、相手が倒れなければ判定になるという事は自分が倒される要素を排除して試合に望むという最強の格闘技を証明してくれる試合になる事を期待してます。

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2.セルフレポート

【Alive】 セルフライナーノーツ/特典ムービー

デジタルリリースを記念してダウンロード購入者限定の特典動画です。

1.楽曲テーマについて

2.楽曲誕生秘話

3.楽曲の聴きどころ

4.レコーディングエピソード

5.完成して聞いた感想

6.メッセージ

をボーカルのHIROYOと30分にわたって振り返ったトークセッションです。

次回に続く>>