日本の昔話や童話などに頻繁に登場するキツネですが、残念ながら最近ではめっきり生息数が減っている様ですね。
これはキツネだけに限らず、日本に生息する全ての野生動物に言える事かも知れませんが…。
宮城県白石市にある「宮城蔵王キツネ村」は、そんなキツネたちの研究を行いつつも村に100頭以上いるキツネたちとふれあう事ができる、キツネのテーマパークとしても大変有名です。
世界でも紹介されるくらい、どんどん知名度も上がってきているんですよ!
日本の新☆観光名所になっちゃうかも?
独特の<KAWAII>文化を持つ日本に興味を持つ外国の方々も大勢おられますが、そんな方々にとってこのキツネ村が新しい<KAWAII>スポットとして人気になるのも、そう遠くないかも知れません。
もしかして、字が読めるの?!
野生のキタキツネは寄生虫・エキノコックスを保有している事が多いので触らない方が良いですが、このキツネ村ではきちんと殺菌消毒もされているので、可愛いキツネたちと思う存分触れ合う事が出来ちゃいますよ☆
また、キタキツネを筆頭にホッキョクギツネ、ギンギツネ、ホンドギツネ、プラチナキツネ、十字キツネなどの種類を観察できる場としても最高のこのキツネ村、是非とも足を伸ばしてみたいスポットです。
参照元:Bored Panda
コメント
コメントを書く狐火出して観光客を消毒しなきゃ
何を今更
とっくに有名な観光地だぞ
しっぽ枕うらやま
キツネ村は若干過剰なほどにエキノコックス対策してるから全然大丈夫なんだよなぁ…
気になった人はホーモページ見て、どうぞ(迫真)
エキノコックスは北海道だが本州じゃ疥癬もあかんで・・・
種を絶やさずに、守っていきたい。
おとぎ話に出てくる、架空の生き物にならないように。
>>70
おとぎ話に出てくる、架空の生き物
↑
ああ、アリスのドードー鳥ね…
にしても、テイルスがいっぱいww(それはSEGASONICかwww)
メッチャ興味ある
狐ってきくとエキノコックスが真っ先に思い浮かぶ
こんなに毛が厚くてモフモフなのはヒトに飼育されてるから?野生のアカギツネはこんなにモフモフじゃない