急いで取ったノートやメモなど、あとから見た時に解読できず「何が言いたいんだこれ…」と頭を抱えた経験、あるのではないでしょうか。
慌てて書くから字が汚かったり、内容を端折りすぎて意味が分からなかったり。
自分で書いたものなのに、何を考えていたのかサッパリ分からない。
今回はそんな「何が言いたいのかイマイチ伝わらないor伝わりにくい」文字やイラストを集めてみました。
1.医者の手書き風フォント
カルテに書かれる解読困難な字がフォントになった(笑)
悪筆筆記体のツイートで思い出したけど、英語圏でも医者のカルテ読めねえ!ってのは共通で、それをネタにした「医者の手書き風フォント」ってフォントがある。 http://t.co/z2YZAFhsBZ pic.twitter.com/Z4q0M6OzZM
— 冬斗 (@Wintzer) 2015, 2月 15
2.崩し字
かっこいいんだけど読めない…!崩し字って難しいですよね
返信むけにこつこつ練習していますが、字はこんな感じで崩しています。 楷行草も決まりがありますがその辺はおいときまして、ノリでやりますね! 読めない時は…想像してください^ ^ pic.twitter.com/NVBHuLZk87
— 茶神888 (@888cha) 2015, 2月 12
3.百人一首
小さい方の字がさっぱりです
"@kawai_kanyu: 北海道の百人一首は取り札が木の札で、こんな文字で書いてあるので、崩し字他、北海道の子供はすらすら読めるようになっています pic.twitter.com/Ia2rxPVPpE" これ道民だけなの……(ちなみにもうほとんど読めない)
— えりな (@eripedian) 2015, 2月 7
4.アカウント認証のアレ
2、3回更新ボタン押しても読めないときある。あるある。
Twitterやらない理由が予想外だった pic.twitter.com/9oZVIubYAg
— ラトリゼ (@Norts0533) 2015, 2月 16
5.クリーニング屋さん
愛の成せるワザ!
英語圏の読めないカルテ、私もお願いしているクリーニング屋さんのおじさんの字が最初読めなかった 奥さんはすらすらと読むので流石だなと… pic.twitter.com/AGMDJbqns5
— 九朗(S:Black MiQuri) (@BlackMiQuri) 2015, 2月 17
まるで自分のノートやメモを見ているような既視感。
書いてる当時はちゃんと意味内容を分かっていたんだよなあ…自分といえど頭の中を覗いてみたくなります。
参照元:Twitter
し あ わ せ
暗号ならともかく人に見せるものにこういう字書くな
しかもそれで達筆とか言われるんだから狂ってる
申請書とか申込書を取り扱うけど、そういう「職業の人」ではなく逆にそれを記入する一般の人、申請者の字が見づらい読めない。分からず聞いたり最悪清書してもらうことがある。はじめっから人に分かる字を書いてほしい
だからこの手の記事作るなら画像ぐらい載せろって
駐輪場、高校、郵便局、何かのビルらしきのまでは分かった。だがあとは、何を示しているのかはサッパリだわ・・。駐輪場の下の文字だか何だかは、私にも理解不能だ。あとは、道路のマップなのかな?
駐輪場、高校、あっち までは分かった。右上がわからぬ
幼稚園からやり直せレベル
はいえのげ
No.6 画像あるじゃん、節穴か何か?
現在の日本のカルテは患者に見せれるようにしないとダメだから、読める字になってるんじゃないかな?
そもそも、大病院は電子カルテになってるだろうから、字が読める読めないより内容理解できるかの方が大きい。