カエルが葉っぱの傘をさしてる!
Penkdix Palmeさんによって撮られたこちらのカエルたち。故郷であるインドネシアの東ジャワにあるいジェンバーで撮影されたそうです。
なんと身長が約5cmしかないほど小さなカエルです。おおよそ30分もの間、葉っぱの傘を握っていたそうですよ。
「カエルの写真を撮るのが好きなんだ。雨が降ったらすぐに外へでて彼らを探すんだ。」とPenkdixさんは言いました。
「最初カエルが葉っぱを傘のようにもっていたのを見たときには驚いたよ。」
カエルでも激しい豪雨のときは傘をさしたいんだね...。
絵本やファンタジーの世界の中でしか起こると思っていませんでした。現実のカエルも傘をさすとは、可愛いので見ていて和みますね。日本のカエルも傘をさしてほしーなー!
気分悪いな。葉っぱの下に隠れて偶然そう見えるなわかるけどポーズ作り過ぎ色がおかしい
雨を避け濡れたくないカエルとは?避ける程雨が強いなら葉の方が持たない筈
くだらねーヤラセ
日本でも猿を海に落としてお涙頂戴のドキュメント作ってたやついなかったっけ
動物専門のカメラマンなんて一部除いてほとんどのやつが動物をただの道具だと思ってんでしょ(偏見)
接 着 剤
は?かわいそうだろ、何やってんだよ
「凄く可愛い」と思ったけど、コメントが虐待で埋まってたので悲しくなって自分で調べてみたよ
写真家「Penkdix Palme」 撮影日:2013年5月15日
最初に偽造写真と指摘したのは中国の珠海撮影協会理事の程斌(チョン・ビン)氏。カエルに無理やりポーズをとらせているとの推測の域で、接着剤なんて指摘はない。この指摘により「可愛い」から「非難轟々」に。
http://www.recordchina.co.jp/b74848-s0-c30.html
ついで、写真を掲載しているナショナルジオグラフィック
http://yourshot.nationalgeographic.com/photos/1530236/
ここのコメと同じように虐待だと避難のコメントが確認できる。
(右クリック→日本語に変換をお勧め)
当の写真家は否定。ナショナルジオグラフィックは「写真を撮る唯一の目的のためにカエルがこの環境に置かれたが、動物が傷ついたという明確な証拠はないと結論した」とのコメント。カエルを被写体として置いたようだが、虐待や接着剤での固定は確認できなかった。
真相はわからなかったけど、SNSが流行っている昨今、無理な「ベストショット」を求めすぎてもいかんと思ったよ。
撮る側も、情報を受ける側も。
エンタメウス編集部は接着剤の虐待を行ってでも見栄えのいい写真を撮ることを推奨しているってことでしょ?
まさかニュースサイトがこんなこと知らないなんてことはないさ。
虐待に明確な証拠もないのに
さも真実のように語られてるところに
インターネットのアホくささが遺憾なく発揮されとるなぁ
接着剤と騒いでる奴らは接着剤が万能とでも思ってんのかね
一般の接着剤は水に弱いものか、カエルをすぐ固定できる程固まるのが速くないかのどちらか
水に強いものにしても、固まるまで時間のかかるパテ系や小範囲を固めるのに不向きなエポキシ系だし
合成と騒いだほうがまだ信憑性があるよ
よくわからんけどこんなクッソ小さいカエルの手に接着剤使うくらいなら
フォトショップか或いはカエルを3Dプリントするほうが早いでしょ。