このオレンジ色のオートバイは、何を隠そうロブスターの殻で作られたオートバイなのです。このロブスターオートバイを作ったのは、台湾人アーティストのHuang Mingboさんです。なんでも、中国南東部の福州で行われた調理技術に関するセミナーで作成したとかだそうですよ。
「アッパレ!」と言えるこの料理技術。それよりもロブスターをオートバイにするセンスが素晴らしいです。それではHuang Mingboさんの作ったロブスターオートバイを見て行きましょう。
Lobster Motorcycle
これぐらいの大きさです
思わず写メをとる
ちゃんとハンドルもあります
まじまじと見る
アッパレです!
調理技術を駆使して生まれ変わってしまったロブスター。まさか、自分がオートバイになるとは思ってなかったでしょうね。このロブスターオートバイをよく見ると、なんとハンドルもサイドミラーもサイドスタンドもちゃんと用意されています! す、凄すぎる…。
ちなみにこれを作ったHuang Mingboさんは、ロブスターを食べたあとのオレンジ色の殻を見て何かできないかなと思って作ったそうです。そして辿り着いた考えがオートバイ! その発想がすごい!
みなさんもぜひ作ってみてはいかがでしょうか! …ってそう簡単に作れるものじゃないか…。
【参照元:Daily Picks and Flicks/Food Republic】
コメント
コメントを書くこう言ったら申し訳ないが・・・汚い
ほーん・・・
かっこええやん!(乗りたいとは言ってない)
>>5
食べた後の殻だろ、寧ろ生ごみの有効活用じゃん
これが伊勢海老とかだとまた価値が変わってくんだろうね
凄いんだけど絶妙に汚いという印象を持ってしまうのは、やっぱ食べ物として認識してるからなんだろうか
SICバトルホッパーかな?
ザーリーダビッドソン
いや普段捨てる殻をアートとして表現したのはまぁ…評価すべきなんじゃないだろうか。
fateの人で出来たインテリア思い出す…
う~ん、この