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少し珍しいペットと男性の友情
ロシアの都市、サンクトペテルブルクに住んでいるAlexさんは、カラスのJoraくんと一緒に住んでいます。ソファ、窓、テーブルの上、棚の上、そして床の上…彼はどこにでもいます。構ってもらえないと拗ねてしまうみたいです。かわいいですね。
Joraくんを売ってくれという声もあったそうですが…。「彼は私の友達だ。いくらででも売れないよ」とAlexさん。
人間とカラスの友情をとくとご覧あれ
Alexさんの肩に乗るJoraくん。
散歩の時間。Joraくんは飛んでいきますが、必ず戻ってくるそうです。
顔も認識します。
ナターシャ、Joraくんを撮りにきた写真家です。
家の中でもJoraくんは自由です。
人間とカラス、種族を超えた友情に感動
鳥とここまで仲良くなれる人、世界ではそう多くないはずです。知能の高い動物として知られているカラスだからこそ、こういった友情をはぐぐめるのかもしれませんね。自分の顔も覚えてくれるなんて、なかなか楽しそうです。
【参照元:NEWS IN PICTURES】
RSSブログ情報:http://entermeus.com/56566/
コメント
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他26件のコメントを表示
KRS君かっこいい
でも生ごみ漁るのやめちくり…
知性的な目をしておられる
人間でもゴミ箱あさってるからな。
カラスのこと言えんね。
カラス・・・AIR・・・うっ・・・頭が・・・(ry
カラス好きなら自分が死んだら死肉を食われるのは本望だろう。カラスは長命だしね
>>31
俺もそら思い出したよ。がおー
呼んだ?
>>25
友達って言ってるしペットなんて記述どこにもないんだよなあ
『少し珍しいペットと男性の友情』