フィルムカメラでここまで撮れるのか…!
まるでお伽話のような世界を写す、ウクライナの写真家Oleg Opriscoさん。レンズは30〜50万のものを使用しているが、本体はウクライナで生産されたフィルムカメラ「キエフ 6C」で撮影されている。デジタルカメラでは簡単に加工ができてしまうため、あえてフィルムカメラを使用しているのだとか。特に上の写真、LUMINEの広告にありそうだな…。
思わず息を呑む美しさ・・・!
風景もモデルさんも美しいの一言に尽きますが、こうしてみるとやはりカメラの性能がどうあれ被写体の美しさと撮影テクニックが重要なのがわかりますね。
参照元:BROAD PANDA
コメント
コメントを書くああ、最後のコメントに言いたいことがダブった。”カメラの性能が・・・”さっすがプロのお仕事ですね!