ゲストさん のコメント
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まるで写真! ロシアのモスクワ在住のタトゥーアーティスト、Den Yakovlevさんによる本物のようなタトゥーたちをご紹介します。 人の顔から食べ物、風景、動物まで描き上げるYakovlevさん…。天才的に上手です。このレベルに到達するまで何年かかったのでしょうか? 気になります! 人物 食べ物 動物 風景 モチーフ 美術館にあってもおかしくないレベルの絵ですね。 人物はまるで写真のようで有名人もチラホラ・・、食べ物(ピザ)は本当に食べられてしまいそうなくらいリアルで立体的でした。どのタトゥーも独特の色使いと力強いタッチで迫力満点です。これだけ様々なジャンルのタトゥーを彫れる人はなかなかいないでしょうね。Yakovlevさんに頼めば、街の中を堂々と歩けて人に自慢できそうなものを彫ってもらえそうです! 【参照元: Den YakovlenさんのFacebookはこちら 】
文化の「薄っぺらさ」や「ぶ厚さ」って、どうやって測るんですか???
>我々は異文化をいかにして《表象する》ことができるのか。
>《異》文化とは何なのか。
>ひとつのはっきりした文化(人種、宗教、文明)という概念は有益なものであるのかどうか。
>文化的・宗教的・人種的差異は、社会=経済的・政治=歴史的カテゴリーより重要なものといえるのだろうか。
エドワード=サイード『オリエンタリズム』下巻(1993年)280~281ページ
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