まるで写真!
ロシアのモスクワ在住のタトゥーアーティスト、Den Yakovlevさんによる本物のようなタトゥーたちをご紹介します。
人の顔から食べ物、風景、動物まで描き上げるYakovlevさん…。天才的に上手です。このレベルに到達するまで何年かかったのでしょうか? 気になります!
人物
食べ物
動物
風景
モチーフ
美術館にあってもおかしくないレベルの絵ですね。
人物はまるで写真のようで有名人もチラホラ・・、食べ物(ピザ)は本当に食べられてしまいそうなくらいリアルで立体的でした。どのタトゥーも独特の色使いと力強いタッチで迫力満点です。これだけ様々なジャンルのタトゥーを彫れる人はなかなかいないでしょうね。Yakovlevさんに頼めば、街の中を堂々と歩けて人に自慢できそうなものを彫ってもらえそうです!
【参照元:Den YakovlenさんのFacebookはこちら】
こういうやつらとは絶対に知り合いたくない
粋がってタバコを蒸かす中学生と同じだな
>>15
文化の「薄っぺらさ」や「ぶ厚さ」って、どうやって測るんですか???
>我々は異文化をいかにして《表象する》ことができるのか。
>《異》文化とは何なのか。
>ひとつのはっきりした文化(人種、宗教、文明)という概念は有益なものであるのかどうか。
>文化的・宗教的・人種的差異は、社会=経済的・政治=歴史的カテゴリーより重要なものといえるのだろうか。
エドワード=サイード『オリエンタリズム』下巻(1993年)280~281ページ
>>15
伝統を言うなら、孔子様のおしえを信じて祖父母や親が死んだら3年喪に服すのが美徳とかやってるんすか?国学でいくら捏造しても、事実として日本文化の倫理的側面はほぼ中国産だったし、時代に合わせて海外の価値を受け入れていけばいいんだよ。思考停止で四書暗証して「孟子曰く~」とか延々やってるわけにいかんでしょ。
「リアルすぎるタトゥーが素晴らしいと話題」という彫師のスキルを称賛するトピックなのに何故いつもこのように批判をしたがる輩が出てくるのか。"日本の文化" について言及すると、世間体や人目の事ばかり気にする人種なのでオリジナリティーが無い。もっと言えば、みんなと同じでなければ批難の目を向けられターゲットにされる。"出る杭は打たれる" ので下手な事は出来ない。一方、私が生まれ育った米国(No.14が米国の話を持ち出したから)では、自発的な思考/精神を磨き上げ人より傑出したものを見つけ出そうとする教育方針なのでオリジナリティーが当たり前である。ちなみにNo.14の話など聞いた事がない。
素晴らしいけど、俺はやらないなの一言でいい
価値観を押し付けようとするのは、どちらも幼稚だ
そもそもタトゥーする意味とかないじゃん?服で表現できるし。
タトゥーだと消すのに時間も肉体的ダメージもかかる。まだシールの方がいい。
日本文化は色んな他国の文化を日本に合うようにアレンジしたものだよ。というか同じ日本でも県が違うだけで全く文化なんて違うんだし、何をもって日本文化とするかなんて不毛じゃね?
PS.どうせタトゥ―するならピザとかたけしの顔なんて刻みたくねえわ。くっそダサいやん
別にタトゥーしたくなくもないけど、人の顔はちょっと・・・
やるなら自分は動物がいいかなあ
それかポケモンとか(ただしプリンに限る)
たけしの下はビッグボス?