• このエントリーをはてなブックマークに追加
【男性編】合コン前に要チェック!心理学より仕草から相手を知る方法まとめ
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

【男性編】合コン前に要チェック!心理学より仕草から相手を知る方法まとめ

2017-11-01 20:00
  • 7

外食をする際は、ファミリーや友人、恋人とひとときを楽しむということもありますが、ジャパニーズ文化である"見ず知らずの男女が合同でコンパする"、いわゆる"合コン"でも使用しますね。

"何も知らない相手を2h程度で知り、その後連絡を取り合うか決める"という案外過酷な合コン。今回はそんな合コンで仕草から相手を知る方法をまとめました。

また、今回は【男性編】ということで、男性の仕草に特化して書き記しています。

 

【男性編】心理学より仕草から相手を知る方法まとめ

■飲み物を飲む時に小指を立てる人は、『注目されることが好き』

たまにいます、小指の経っている男性。男の視点によって創られた女らしさの演出の形といわれるため、男性がやると内面が女性的で、注目されることが好きとされています。

 

■頬を撫でている人は、『緊張を解きほぐしている』

緊張を解きほぐしたい時、早く落ち着きたい心理が働くとこのしぐさが出やすいようです。他に頭をなでたりするのも同じような心理状態です。緊張がばれるとまずいので、注意しましょう。

 

■口に運ぶ食べ物を確認する人は、『ストーカーになりやすい』

「口に運ぶ食べ物を確認する」人は、ストーカーになりやすいという説も。口に入れ、自分と一体化する物を最後まで観察する執着は、他人を自分のものだと認識してしまうタイプが多いといいます。

 

■よく目線を合わせる人は、『落ち着かない寂しがり屋』

目線を合わそうとする人は、誰かと一緒にいたい「親和欲求」が強いタイプとされています。恋人同士でもない限り、通常の会話では相手の目や顔に目線をおくる時間は、全時間の30~60%程度。長時間目線を合わせている人は、自分の周りに人がいないと落ち着かない寂しがり屋といえそうです。

一緒に合コンにいった男性がちらちらこっちを見ているのは、そういう理由です。

 

■「要するに」が口癖の人は、『仕切り屋タイプ』

「つまり」「ようするに」この言葉が口癖の人は、物事をまとめるのが好きな仕切り屋タイプです。自分の言いたい結論に強引に結びつける自己中心的な面があります。

 

■話をしながら携帯を見ている人は、『飽きた…と思っている』

話を聞きながら、

  • 飲み物のストローを常にいじっている
  • 携帯電話を見ている
  • アチコチ見ている

という行動をした場合、「そろそろ飽きた・・・」というサインの1つです。女性に対して、失礼ですので気をつけましょう。

 

■腕組みしている人は、『話を聞き入れていない』

もし相手が腕組みをしたり、背中をイスにつけて反りながら聞いている場合、

  • 話を聞き入れていない
  • 敵対視
  • 警戒している

ことがほとんどです。腕組み好きな男性陣、注意しましょう。せっかくの合コンなんですから。

 

■机を小刻みに指で叩く人は、『話を切り上げたいと思っている』

小刻みにテーブルを指で叩くのは早く話を切り上げてほしいという合図。妨害の意志が無意識に手の動きに出てしまうみたいです。こちらも気をつけましょう、レディーに失礼は禁物です。

 

■背筋が伸びている男は、『前向き』もしくは『猛烈』

人生を前向きに考え、チャレンジ精神の旺盛な人は、肩も自然と後ろへ引かれ、背筋もピンと伸びているものです。ピンと張り詰めた背筋は、いまにも獲物に向かって飛かかっていこうとする戦闘態勢のあらわれです。こういう男は、女性との恋愛でも戦闘モードで臨むため、女性を獲物のように考え、猛烈なアタック精神で挑み、一度や二度の挫折でくじけることはありません。

 

■縮こまっている人は、『自分に自信がない』

自分に自信のない人や、プライド意識の低い人は、なぜかいつも下を向いて人と視線を合わさないよう姿勢で歩いています。せっかく目の前に女性がいるのですから、女性の前くらいは縮こまらないでいたいですね。

 

■あごをさする人は、『自分の立場が上だと思っている』

あごを触ったりあごを突き出すのは高慢な態度、自分の立場が上だと思っている人男性上司などに多い態度、癖です。これはNGです。合コンで立場なんて関係ない、あるのはフレンドリーな空間です。

 

■前傾姿勢の人は、『相手の話に興味がある』

前傾は相手の発言を受け入れる姿勢、そして『話をしたい』という欲求の現れです。全ては相手の話を聞き、興味を持たせることから始まりますので、ここは要チェックです。

 

■後傾姿勢の人は、『相手の話に興味がない』

体が後ろに傾いた姿勢というのは、後傾は相手の発言を受け入れない、もしくは話に興味がない場合が多いです。後傾姿勢のときは、ちょっと姿勢から変えていきましょう。

 

■まばたきの回数が多い人は、『緊張している』

まばたきの回数は、脳内の神経伝達物質ドーパミンの活動に関係があるといわれています。緊張が高まることでドーパミンの分泌が増え、それに比例してまばたきの回数も増えます。つまり、緊張の度合いに比例してまばたきする回数が増えると言えます。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。男性の皆様、自分の仕草をしっかりと確認することで、自分がどのような状態なのかを知ることは大切ですね。また、女性の皆様は短い時間に男性がどのような方なのかを把握するのにいい材料になると思います。是非ご参考ください。

RSSブログ情報:http://entermeus.com/15738/
コメント コメントを書く

>■縮こまっている人は、『自分に自信がない』

全部こんな調子で笑える

No.1 86ヶ月前

うんうんそうだね(話聞いてない)

No.2 86ヶ月前

こういうのを信じる奴がストーカーになりやすい(確信)

No.3 85ヶ月前

若者は恋愛離れしていると言っておきながら合コンねえ。お前ら童貞ネットイナゴ共て朝鮮人以下の嘘つきだな

No.4 85ヶ月前

行動心理学という分野を知らないで、タイトルをつけるライターの時点で記事内容はお察しなんやで。

No.5 85ヶ月前

思いっきり心理学やんけ

No.6 85ヶ月前

行動工学とか認知科学じゃないの?
なぜわざわざ心理学?
この「方法」はどこの大学・研究機関が出したもの?

No.7 85ヶ月前
コメントを書く
コメントをするにはログインして下さい。