ルームランナーで走る理由を得るためだけに落し物を拾った演技をする男

「お～い！　これ落としたよ～！（ハァハァ…）」

ルームランナーも、ただ走るだけじゃつまらない。「やっぱり熱中できた方が、何事も続きやすいよね。」と言わんばかりのこの男性、「落し物をした人にそれを届けてあげる親切な男性」を自ら演じ、楽しそうに走っている。ただスピードを急速に上げすぎたために、最後は何とも哀れな姿に。迫真の演技なのだが、じわじわくる…。何回も再生してしまうことまちがいなしだ。

 

 

シチュエーション重視・・・・なのか？

参照元：YouTube

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