カナダの写真家David Johnson's氏は創造的なカメラ技術を探るために、様々なイベントで点火される花火の写真を撮っている。花火が爆発する瞬間、そして夜空から落ちてくる無数のカラフルな光と予測不可能な動きを撮影するために、1〜2秒ほどの長時間露光をする。最初は焦点がズレるが夜空に花が開いたとき、一気にレンズの焦点を合わせてシャッターを切るのだ。
花が開く「その瞬間」
普段目にしている花火とは違い、とても立体的で幻想的だ。
関連記事:【芸術は爆発だ!】ハイスピード撮影による電球爆発の瞬間が素晴らしくアーティスティックな件
コメント
コメントを書くうわぁ綺麗。。。