名前のインパクト強すぎでしょ。
巨大な肉の塊が回っているのが印象的な「ドネルケバブ」。実はトルコでなく、ベルリンが発祥地だそう。そんなベルリンがチョコとケバブの「食の融合文化」とでも言える「チョコケバブ」を開発。肉の代わりにチョコ、ピタパンの代わりにクレープ生地…あれ、ただのクレープじゃ…違うんです! 誰がなんと言おうとチョコケバブなんです! 画期的なんです! ちなみにチョコケバブを言い換えると「メキシコ原住民の薬用飲料焼肉料理」。 意味を知らないで付けたネーミングセンスも想像以上に斜め上だった。
チョコがたっぷり入ってそうでスイーツ好きにはたまらない一品かも!
関連記事:カラフル過ぎるスイーツ7選★お味は食べてからのお楽しみ!
コメント
コメントを書くケバブっぽいつくり方で作ったただのクレープってことかw
このおっさんの笑顔のために買う
チョコレートは野菜
まぁ言ったもん勝ちだからなぁこの世界は・・・麺無しラーメンとかさ。それは置いておいて、普通に食ってみたいなぁこれ
うまそう
斜めした過ぎた
クレー・・・・・んん!ナンデモナイ。
クレープじゃねぇか! そしてこの男性のドヤ顔に草
守りたいこの笑顔
おいしければ良し