閉じる
閉じる
×
今回ご紹介するのは、ナノ技術を用いて実験室で作られた奇妙で芸術的なお花です。
画像は顕微鏡で拡大したものですが、実際のサイズは驚くほど繊細で薄く、人間の毛髪の幅よりも小さいほどで、光学や工学の粋を集めて作られたものだそうです。
バリウム塩、ケイ酸ナトリウム、水などで作られているそうですが、化学物質がこんなに繊細で可愛らしいお花になるなんて、不思議ですね。
科学の力でこんな不思議なお花ができる仕組みは凡人の私にはなかなか理解できませんが、なんとなくCG感がするのはハイテクで作られた所以でしょうか。
【参照元:news.nationalgeographic.com】
RSSブログ情報:http://entermeus.com/121662/
コメント
コメントを書く
他9件のコメントを表示
電子顕微鏡って実際の画像ではなく得られたデータからCGで作ってるのではないのか
SFホラー映画のワンシーンに見えたのは私だけ?
この形を構成している最小の粒は一体どれくらいの大きさなのか
なんかナウシカの腐海に生えてそう
すげぇなぁ 作ってみたい
ハナガサイタヨ
恐怖を感じる
一部毒々しいキノコにしか見えないんだが
脳みそみたいなキノコ実在したよな
なんか冒涜的