これが空港!? 未来を感じさせる型新ターミナルビル!
中国の広東省にある深セン宝安国際空港の飛行機型の新ターミナルビルが近未来的で超かっこいいです!深セン宝安国際空港は中国で5番目に利用客、発着数が多い空港です。スポット数は羽田空港と変わらない規模あります。
制作したのは、建築家のMassimiliano Fuksas(マッシミリアーノ・フクサス)さん。東京にある「アルマーニ銀座タワー」を手がけた建築家です。
デザインイメージは海の生き物、マンタだそうです。
開放感が半端じゃない!
開放感を損なわないため、柱はすべて円形になっています。
木をかたどったオブジェはなんと全て通気口!
風が流れているような屋根の形状になっています。
商業施設部分は3層になっています。
乗客数が多いので、手荷物受取所も巨大!
待合室は落ち着いた雰囲気です。
チェックインエリア!床がぴかぴか反射しています!
その他施設です。
未来型空港はすごかった!
建物全体の屋根が丸く穴が空いているので、空港内のどこにいても明るい外光を感じることができます。近未来的なデザイン且つ中国の広大さを感じる景色もあり、是非訪れてみたい空港ですね!
【参照元:designboom】
コメント
コメントを書く海みらい図書館感
蓮コラみたいでゾワっとした・・・
まずモノは素直に凄いと思う。
問題は正しく運用出来るか……。
埃溜まりやすそう
あー確かに未来的だわー。手塚先生や聖悠紀先生の作品で見た感じだわー。(・ω・)だいぶ昔に
建築家は適当にデザインを紙に書き散らせば仕事終わりだろうけど、こいつを実際に組み立てる連中からすりゃたまったもんじゃないな
それ以前に最近の建築は丸みをおびせりゃいいみたいな風潮があって好きではない。建築は四角形が最善最適で至高である こんなふにゃふにゃしたみっともない物体に未来感などあってたまるか カスめ
え、ひたすらキモイ
大阪万博のパビリオンみたいなデザイン。ある種レトロヒューチャー感あって好き。
すごいけど掃除大変そう