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「子供の“いじめ”で親が刑務所行きは意外に有効?」
アメリカ・ニューヨーク州西部の都市ノーストナワンダ。
「え?!それってどういうこと?」「そこのところ、もっと詳しく知りたい!」という人は、どんどん、質問してみて下さい。
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俺がイジメにあった時は殴られ始めて我慢できずに彫刻刀振り回したらイジメられなくなったから運が良かったが。
結局いじめる側を法の力なり権力なり腕力なり、力でねじ伏せる事が出来ないと我慢してても解決はしない。
少年法をなくすのが手っ取り早い、子供のうちだからこそちゃんと矯正するべきだし
間違ってない。間違ってないし、そもそも日本は年功序列によって「無能でも地位をえられる」環境だから、無能をサポートできる環境さえあれば継続できるのよね。
ただ、唯一「人事」だけは無能にやらせたらあかん。東芝やシャープ、神戸製鋼のように不祥事に対するけん制が働かなくなる。
で、まぁ、牽制用に学校に警察を置くというのは妥当だが、やはり非常手段ですなぁ。
面白い事考える人も居たもんだ。強制転校はかなり効きそうだな、親にも財政面で十分に制裁として効果ありそう。
学校の敷地に交番あると確かに色々と良さそうではあるな。学校側の保身目的の隠蔽が酷いもの。
いじめた方が一方的に悪いと言う社会は廃止するべきだと思った。
いじめた方にも理由はあるし、まだ子供心に自分と違うものが許せないと思うんです。
いろいろ試してみることは効率いい解決策ではあるものの、出来ることとやれることは違う。
実際にいじめた奴を除けば解決できるわけではないし、いじめられた奴がきっかけを作った場合もあるだろう。
ただ「やってはいけないこと」をわからせるため、執行猶予なし、再犯で罰則を徐々に重くするのはありな気がする。
ちょっとの罰則を過ぎれば、また自分が優位に立てると考えるような輩は自重するだろうし。
大事なのはいじめられた側が訴える場所が明確にあるということだと思う。そしてそこには明確な罰則まである。これまでその辺をあいまいにしてたから対処法がなかったのがこれで対処できるようになった
将来に何の影響も無いと思うからいじめが発生する要因になってると思う
一番ガンなのが学校が極めて閉鎖的な組織構造になっている点
いじめられている子も学校・親となんらかの形で学校に関わる相手とは相談しにくい所があるんだろう
だから、外部にそうした相談できる機関(学校とは無関係)を設置して、そこを駆け込み寺のように機能させる
当然調査権限も与える(学校の教師が役立たずなので何も期待していない)
情報は調査後ある程度開示する
当然、文部科学省にも報告する、文部科学省は是正命令を学校に出す
学校側が一定期間内に是正報告できない場合は、場合によっては校長や校長の解任、学校認可取り消しをする
文部科学省と学校の癒着は問題なので、大臣解任・更迭できる制度も構築する
これぐらいはやれ
引っ越しは糞餓鬼家が全額負担し、虐めていた子に慰謝料を渡すこと。
罰金で済ませたいなら引越し+慰謝料の想定金額の2倍。刑務所送りなら通常刑期の2倍。もちろん服役中は刑務作業をし刑務所の負担は牢屋の場所を使う程度に軽減させる事(屑に払う税金無し)。
しかし、例え国がこの法案を通しても肝心の学校側はいじめを隠蔽するから実質形骸化する(臭い物に蓋をしたい学校側はいじめではないのでこの刑罰を与える必要はありません、とか絶対言う)だろう。なのでこの法案より先にいじめを隠蔽した学校に罰を与える法案を作る必要がある。
最低でも「学校名と担任、教頭、校長の最低3名の名前を公表」または「学校名と関係者の名前を伏せる代わりに学費の10倍以上を慰謝料として払う」くらいの重罰にしないと隠蔽体質は治らないと思う。
糞餓鬼の行動より、学校側の隠蔽体質こそがイジメ問題最大の障害だと私は思う。なので最初に挙げた糞餓鬼家族への重罰はいじめをいじめと認めたうえで開き直るのを防ぐ目的の罰として異例に重い罰に設定した例である。重罰回避は示談とかあるしね。
>ワンピース的な意味で言うところの“仲間”みたいなもの
というところで不覚にも笑ってしまった。