閉じる
閉じる
×
このたび、米南カリフォルニア大学に初めての教授犬が誕生した。着任したボーリガード・タイヤバイター教授(2)は、ゴールデンドゥードルという犬種の正真正銘のワンコである。出勤時間も決まっており、名刺やツイッター、インスタグラムのアカウントさえ持っているという。
タイヤバイター教授は生徒に論文を書かせたり、調べ物をさせたり、歴史を暗記させたりといったことはしない。教授の仕事は、生徒たちのストレスを取り払うことなのだ。
生徒たちのセラピードッグとしての活動がその業務にあたる。ホームシックにかかった生徒の助けになったり、そのほかにも学内のヘルスセンターに求められるケアを幅広く担ったりしていく予定だという。
コメント コメントを書く他17件のコメントを表示教授と言うからには、勿論講義するんだろうな?
単位くれなさそう
ワンコの講義…興味があります
kawaii
「教授!’1’は英語で何ですか!」
バイター教授「ONE(ワン)」
「さすが教授」
・・・・どう?
二歳って人間換算で何歳でしたっけ
教授とはいったい(うごごg
は?
熱の引いた人間の目は冷たいで。それをワンコに味わせるなんて鬼畜かな。>>25
そもそも飼い犬として産まれた時点でそう変わらんよ人工知能の教授だったら有り得るね。