このたび、米南カリフォルニア大学に初めての教授犬が誕生した。着任したボーリガード・タイヤバイター教授(2)は、ゴールデンドゥードルという犬種の正真正銘のワンコである。出勤時間も決まっており、名刺やツイッター、インスタグラムのアカウントさえ持っているという。


タイヤバイター教授は生徒に論文を書かせたり、調べ物をさせたり、歴史を暗記させたりといったことはしない。教授の仕事は、生徒たちのストレスを取り払うことなのだ。

生徒たちのセラピードッグとしての活動がその業務にあたる。ホームシックにかかった生徒の助けになったり、そのほかにも学内のヘルスセンターに求められるケアを幅広く担ったりしていく予定だという。



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AOLニュース
AOLニューススタッフ

他17件のコメントを表示

教授と言うからには、勿論講義するんだろうな?

No.18 100ヶ月前

単位くれなさそう

No.19 100ヶ月前

ワンコの講義…興味があります

No.20 100ヶ月前

「教授!’1’は英語で何ですか!」
バイター教授「ONE(ワン)」
「さすが教授」

・・・・どう?

No.22 100ヶ月前

二歳って人間換算で何歳でしたっけ

No.23 100ヶ月前

教授とはいったい(うごごg

No.24 100ヶ月前

は?
熱の引いた人間の目は冷たいで。それをワンコに味わせるなんて鬼畜かな。

No.25 100ヶ月前

>>25
そもそも飼い犬として産まれた時点でそう変わらんよ

No.26 100ヶ月前

人工知能の教授だったら有り得るね。

No.27 100ヶ月前

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