ゲストさん のコメント
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警察官が演じる"殺し屋"に夫の殺害を依頼してしまった女性が、まんまと逮捕される瞬間が公開されている。
https://www.youtube.com/watch?v=tYmIwpyVWjA
軍人/オンラインクリエイターの<TwitchBagZ>が、「Cops VS Dumb Criminals(警察官 VS マヌケな犯罪者)」シリーズとして、警察が犯罪者を逮捕するまでの実録映像を公開した。
米フロリダ州ボイントンビーチにある警察署の一室。ある女性が殺し屋を雇って夫を殺害する計画を立てているという探偵事務所からのタレコミをもとに、おとり捜査を行った事件が報告されている。すでに警察は、車の中に設置された隠しカメラが捉えた映像を証拠として入手していた。
駐車場に停めた車の運転席に美女が座っており、助手席にいる殺し屋らしき男性と会話している様子が隠しカメラに捉えられている。「水曜日の午前中に、強盗を装って家に侵入して決行する」と話す男性に対し、笑顔を見せながら合意する女性。「犯行時にはジムに行っていたことにする」と、しっかりアリバイ工作についても打ち合わせている。
彼女は「ありがとう」と感謝の言葉を述べているが、殺し屋に「もし気が変わったら......」と切り出されても、「気が変わることはない」と強い決意を見せている。しかし、この殺し屋の正体は、実は覆面捜査官だった。
警察は、まず夫に事情を明かして身の安全を確保した後、犯行が予定どおり実行されたように見せかけ、ジムに出掛けていた女性に連絡。慌てて帰宅した女性に「あなたの夫が殺害された」と事件について伝えると、彼女は迫真の演技で号泣する。
続いて映像は、取調室での事情徴収の様子に切り替わるが、女性は「犯人に全く心当たりはない」「自分と夫の間には何の問題もなかった」とシラを切るばかり。そこで、殺し屋の男性を登場させて「実は殺し屋は覆面捜査官で、すべての会話は記録されていた」と事実を明かすと、彼女は「私は何もしていない」と泣き始める。
結局、彼女はそのまま手錠を掛けられ、あえなく逮捕となった。しかし、その場で再会した旦那に「こっち来てよ」と泣きつく始末。あやうく殺されるところだった旦那は、もちろん彼女を助けることはなく、この恐ろしい計画を知って信じられない気持ちだったようだ。最近2人は家を購入したばかりで、その権利は彼女に渡るようにサインしたらしいが......。
その後、彼女は殺人を教唆した罪で20年間収監されることになったという。おとり捜査に引っかかって逮捕された女性に対し、ネット上では
「警察もドッキリ映像を作るようになったのか?」
「とんでもないビッチだな!」
「泣く演技が上手すぎ」
「この女優にアカデミー賞を!」
「20年も収監されるとは!」
と、女性の恐ろしさと"女優っぷり"に衝撃が走っているようだ。
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>>23が挙げた特徴に対して反論するには、根拠が「例外」を越える割合、一括りを否定出来るほどの割合、でなければならない
そしたら「個」の問題じゃなくなるだろ
ただそれだけの話
お前のミスは判断基準を「0か1か」に持ち込んだところ
個の話を出したから矛盾が起きた
>>23に対してただ単に「そんな傾向は無い」とだけ言っておけば良かったんだよ
この記事自体については他のコメントと特に異論が無いからわざわざ書かない
そっちは新鮮かもしれないけど、こっちからすると頭が悪くて面倒臭い
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