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ちくたん꒰* ・∀・*꒱さん のコメント

日本ではお客様は神様だと勘違いしている若者が多い。
そういう輩がコンビニでふざけた態度で購入しようとして
店員に購入を拒否られて、「おいおい。俺たちはお客だぞ。商品売るのが店員の役目だろうが」と言って
勘違いをしている。
店員はお客を選んでレジを通す権利が約束されている。
そしてそれら自由の権利は法律にも記載されている。
日本人はいつお客様だから何をしてもいいと思ってしまったのだろうか?
本当に情けない・・・。
在日コリアンなんてもっと手がつけられない。
なんでこいつらが日本に50万人も今もこの世で息をして生活しているのだろうか?
彼らは生きる権利なんかあってはならない。
No.2
84ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
大型スーパーマーケットのレジ係が見せたちょっとした親切が話題となっている。 ミシシッピ州在住のスプリング・ハービソン・ボーリンさんは、地元のウォルマートで買い物をしていた際に心温まる出来事を目撃し、フェイスブックに投稿した。 あるお昼休みにウォルマートに立ち寄ったボーリンさんは、レジ係が1人の客に見せた優しさに感動したという。 ボーリンさんの前にいた年配の男性がお金を払おうとしたとき、その男性は心配そうに後ろを振り返っていたという。そして、レジカウンターに大量の小銭を置きながら謝ったそうだ。 「なかなか小銭を数えられない男性は、少しずつ焦り始めていました」とボーリンさん。 男性の手も声も震えていたそうだが、レジ係の女性が彼の手を取り、小銭をカウンターに置いて次のように言ったという。「大丈夫ですよ。一緒に数えましょう」。支払いが終わった後、ボーリンさんはレジ係の対応に礼を言ったそうだ。 するとレジ係の女性は首を振り、こう言ったという。「私にお礼を言う必要はありません。互いへの思いやりの気持ちを忘れているこの世の中がいけないのです」 この心温まる投稿に多くのいいねが寄せられている。 ■参照リンク Spring Herbison Bowlinさんの投稿 https://www.facebook.com/ http://www.aol.com/
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