米国で食べ放題のレストランを経営するオーナーが、掲示板『Reddit』で、ビュッフェ業界に関する誰もが知りたかったであろう疑問に色々と回答してくれた。
ある掲示板のユーザーが「ビュッフェで食べない方がいいメニューを1つ挙げるとすれば、それは何?」と尋ねると、このオーナーを名乗る人物は、米国のビュッフェで最も避けた方がいいのは「カニの足」と明かした。
「中華料理のビュッフェの経営者たちが、新鮮じゃなくなったお粗末なカニの足などのシーフードを魚市場で仕入れているのをこれまで目にしてきた。しかも彼らは、ボリュームを保つためにしっかりと蒸さない」
一方で、米国の寿司レストランは、「混んだ店が比較的安全」だという。
「生の食材を扱う分野は、衛生基準が非常に厳しく、サーモンやマグロなどの切り身の価格を落とすことが出来ない」と、このオーナーは語る。
そして、ビュッフェで見かける小さなケーキは、ほぼ全て工場で作られているという。
「使われる原材料はそれほど悪い物ではないけど、フレッシュな味を保つため保存料は入れてない。トレーの上にしばらく並べておくとケーキが硬くなるっていうお客さんからの声も確かにあるけど、こうした工場は、ケーキが段ボールみたいにならないように食品研究者を雇ったりはしてないと思う」
この他、「なぜチキンウィングがしょっちゅう無くなるのか?」(答えは、調理に時間が掛かるから)、「残った料理はどうなるのか?」(答えは、多くが翌日、スープなど別の料理に使われる)といった質問も挙がっていた。
■参照リンク
http://www.aol.com/
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まぁどこの国も糞みたいな衛生管理ばっかでしょ金掛かるからねしょうがないね
ホールから言わせて貰うと、残飯を片付けるバッシングってのがある。持ってって裏で急いでバシバシ捨てて、皿を洗いに持っていくって作業。食べ残しを大急ぎで片付すから、手なんか洗ってない。その手で対応するし、食器のズレ直したりしてる。 バイキングって非常に不衛生だからねマジで
一方で、回転寿司やファミレスだと厳しいところは厳しく、手洗い・消毒・手袋なんかに五月蠅かったりする場合もある。ホテルでも、部屋食なんかは調理場から運ばれるだけだから、衛生面は大丈夫なはず。 バイキング(ビュッフェ)だけはホールもそうだし、皿の回転率上げる為に皿洗いも雑で洗い残しも多くて残飯がくっついても手でどけて水洗いしたりだし、綺麗な皿だとしても運んで並べるのはさっき言ったホールの人だからね。 衛生チェックは部署の汚れ程度で、過程は見逃されまくってるのが現状
>>23
日本で一括りに出来ないでしょ。
外国も日本も基本先進国の外食は添加物てんこ盛り
どこが安全とかどこが危険とか目糞鼻くそってやつです
ただ日本はトランス脂肪酸の規制が他先進国と比べると進んでない
これは単に国に肥満が少ないからとも言われてるがはたしてどうなんだろね
ちなみに開発途上国及び新興国での外食は即腹壊すレベルだよ
何が入ってんのか知らんけど地溝油とか普通に使われてるから怖い
でも料理はおいしかったりするんだよな
>>14
こいつ、アスペの意味解ってるのか? 安易に使ってはいけないという常識も知らないのか?
日本の食品事情にも問題はあるが、食中毒で死ぬ人数は日米で100倍くらい差があるんだぞ
「日本には問題がある。だから治そう」って言っているのならともかく、明らかに罵倒だけが目的の反日活動屋が不愉快
>>28
それで君は今までどこの国に行ったの?
スイパラとか一回行ったけど微妙すぎ宝もう二度と行かないわ。美味しくないし店の雰囲気も悪い、盛り付けられ方もなんかごちゃっとしてて食欲のそそる漢字ではなかった。なんでみんなあんなとこ好き好んで行くのか理解できない。
>>37
君も何かの縁があって行ったわけだろ?そういうこっちゃ。
それに、スイーツ中心のビュッフェというだけで需要があるのは理解できそうなもんだが。