• このエントリーをはてなブックマークに追加

M66さん のコメント

userPhoto
M66
かんこく「良いビジネスモデル考えた ニd」
No.4
77ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
「月にも自分の荷物を届けたい」。米国の宇宙ベンチャー企業、アストロボティック・テクノロジー社の目標は、この願いを叶える事だ。 アストロボティック社は、ピッツバーグを拠点に、先進的なロボティクス技術の開発を行っている。この技術によって、同社だけではなく、一般の人たちもローバーやタイムカプセル、さらには大切な人の遺灰を月へ運ぶことが可能になるという。 同社は、国際物流企業のDHLと提携し、月に荷物を配達するサービス「Peregrine Lunar Lander」を2020年までに開始する予定だ。アストロボティック社のジョン・ソーントンCEOは、どの企業も荷物を届けていない所へ行く事や、「世間の人々にとって月を身近な存在にすること」が目標だと語った。 宇宙に挑戦する企業を追うAOLのオリジナル番組『Space Pirates』の映像(英語)も是非ご覧頂きたい。 ■参照リンク http://www.aol.com/ ■関連ビデオ
AOLニュース
AOLニュースは、国内外の様々なニュースをお届けするオルタナティブ系メディアです。女優やアイドル、映画といったエンタメ系の話題から、スポーツや最近の流行まで幅広く取り扱っています。