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きめさん のコメント

他人が選んで幸せだって言ってる選択肢に勝手な妄想で背景を付けたり、こうあるべきだと文句付けるなんてナンセンスもいいところ。「同じような絆を持てなかった人」たちが彼らに言うことはないよ。
数十年先まで持っていきたい関係性だったんでしょ。一瞬だけでも家族になりたかったんでしょ。
本人たちが笑っているならそれでいい。
No.6
67ヶ月前
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アイオワ州出身の男性が、がんで亡くなる5時間前に最愛の彼女と結婚式を挙げた。 地元テレビ局『KWWL』が伝える所によると、4月21日(現地時間)に退役軍人のトリスタン・ラウエさん(20)は、彼女のティアナさんにプロポーズを行った。 そして、その数日後、トリスタンさんの容態から、すぐに結婚式を行う必要があると判断し、4月27日(現地時間)、トリスタンさんとティアナさんは、自宅の庭に親族や知り合いを呼び、4月27日(現地時間)に結婚式を挙げ、愛を誓い合った。わずか2日間で、結婚式の準備から、式を挙げるまでを行ったという。 ティアナさんは、わずかな時間だったが、2人共、夫婦になれて幸せだったと語っている。 ティアナさんは、『KWWL』によるインタビューで、亡き夫のトリスタンさんについて、「彼は、私の人生における最愛の人でした」と語っている。また、ティアナさんは、自身の母親から、「短い時間の中であなたたち2人が得たものを、得られない人もいるし、あなたたちと同じような絆を持てない人だっている」と、励ましの言葉をもらったとのことだ。 トリスタンさんは、2016年7月に米陸軍に入隊。2018年4月に病気のため軍を除隊し、これまでノーザン・アイオワ大学に通っていた。そして、4日に葬式が執り行われた。トリスタンさんの友人らは、クラウドファンディングサイト『GoFundMe』において、彼を偲んだメモリアルベンチを設置するための資金を募っている。 ■参照リンク http://www.aol.com/ 『GoFundMe』Tristin Laue Memorial Fund https://www.gofundme.com/f/tristin-laue-memorial-bench ■関連ビデオ
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