これは、一見、旅客機の機内のようだが、実は、先日タイに新しく出来た「Coffee War 331 Station」というカフェだ。
https://www.aol.com/plane-converted-coffee-shop-those-182216585.html
エアバスA300型機は以前、タイの航空会社「タイ国際航空」によって使われていた。そして今、引退した同機を改造して作られたカフェが、新型コロナウイルスによる渡航制限などにより、しばらく飛行機に乗れていない地元の人たちに、空の旅気分を提供しているのだ。
この引退したA300型機は、起業家Suttipong Boonloi氏が約32万0,000ドル(約3400万円)で購入したもので、同氏は、これをカフェに改装したという。この飛行機が滑走路から飛び立つことはないものの、カフェの客たちは、ファーストクラスの座席に座って、"機内食"を堪能できるようだ。ぜひ、機内の様子を上の映像でご覧頂きたい。
■参照リンク
http://www.aol.com/
コメント
コメントを書くこれは乗ってみたいもとい行ってみたい!!。
椅子ないと飛行機って広いんだなあ
レバノン料理は出ますか?
機内テレビのチャンネルがFND
雰囲気良いし、なにより良い発想だなぁこういうの見習いたい。
数年前に個人で買って住居にしてる人の動画見ちゃったからあまり新鮮味がないなぁ…
こういうの大好き
限られた資源を有効活用してる話って素敵
一瞬、オリエントタイ航空の機体かと思った・・・