セクシーなコスチュームで日本語を教える外国人女性が話題になっている。

https://www.youtube.com/watch?v=3yh7sQwaNak


デビルカチューシャをつけて、セクシーなコスチュームを着た「ミス・ハンナ・ミンクス」が、ヘビメタをBGMに日本語の単語を教えてくれる動画シリーズが人気だ。

今回教える日本語は、「悪い」=「BAD」。スケートボード、トイレットペーパーをいたずらする犬、ペットの犬などを例に挙げながら「ワルイ!」とハイテンションで使い方を説明していくセクシー先生。

日本のカルチャーにも精通しており、コミコンなどにも通っている様子のミス・ハンナ・ミンクス。公式YouTubeチャンネルでは、2~3年前に「今週の日本語」を教えていたようだが、最近はさっぱり更新していないようだ。他には「こんばんは」「楽しい」「勝つ」「負ける」に加え、なぜか「ふわふわ」「桃色」「狐」などの単語も教えている。

セクシーな日本語の先生に対し、ネット上では

「おっぱいに目がいってしまう」
「おっぱいを見てしまうのは"ワルイ"」
「カメラアングルが"ワルイ"」
「本日の日本語は"オッパイ"」
「戻ってきてほしい」

と、巨乳に気をとられてしまい日本語の勉強になっているかは疑問だが、動画シリーズの復活が待ち望まれているようだ。

【参照リンク】
・sexy teacher teaches japan vocab
https://www.youtube.com/watch?v=xYI0LfWvoWA
RSS情報:http://news.aol.jp/2015/11/21/sexyteacher/